俺「羽崎さんのまん汁を塗ったら逝けそうです。」
羽崎さん「いっぱい出しちゃってください(笑)」
ドピュッ!ドクン、ドクン…。
精子が羽崎さんの胸や、顔にかかった。
俺「申し訳ありません。精子をかけてしまって。」
羽崎さん「気にしないでください。今日のリハビリはこれで終了です。
それではシャワーを浴びましょう。」
シャワーを浴びながら、
羽崎さん「予約を入れる際は、おちんちんのリハビリもすると受付に申し込んでくださいね。
ステップアップしたら、私のおまんこを使ってリハビリしたいと思います。」
俺「羽崎さんのおまんこでリハビリって事は、セックスですか?」
羽崎さん「はい。そうです。私じゃ嫌ですか(笑)」
俺「とんでもない!感謝感激超ラッキーです!」
羽崎さん「その時はまた、よろしくお願いします。」
俺「こちらこそ。」