俺は悦子さんのお尻を触ってた。
悦子さんは身をよじらせるだけで、姉には何も言わない。
しかしある日、珍しくスカート姿で遊びに来たものだから
妙に緊張しちゃってなかなか触れなかった。
でも、家に届け物が来たらしく、姉が玄関に行き
悦子さんはテーブルに乗っかって身を乗り出したのだ。
俺は「今がチャンス！」とばかりにスカートの中に手を入れ
悦子さんが穿いてるパンティの股の部分に触れてみた。
悦子さんは気づいて逃げる。
しかし、俺が指に付着した愛液の匂いを嗅いだりしてたら
何も言えずに恥ずかしそうに立ってる悦子さんがいた。
ちょっと指で触っただけなのに、愛液が付着するんだから
パンティの中はグチョグチョだったろう。
あれから長いこと悦子さんとは会っていないが
もし再会できたら、あの頃のように触って
「あの時触られてどうだった？」と聞いたりして
当時のことを思い出させたい。