小学校5年生くらいのときかな・・・。
体育の授業で、俺（以下U）とMさんという女の子が二人かぜで見学になったんだ。
で、その日は寒い日だったから、先生は俺たちに次の授業で配るプリントを教室で整理するように命令したんだ。
俺たちは校庭行かずにすんでラッキーと思ってプリントを張り切ってそろえたんだ。
そしたら、二人でがんばったから１５分くらいで作業は終わってしまった。しかたないから２人でおしゃべりしていたらだんだん話はエロい方向にいきだした。

「ねえ、Uくん。おちんちんにもう毛って生えた？」
Mさんは唐突に俺に聞いてきた。まあ、俺はマセガキでいつもスケベな話をしていたから話しやすかったんだろう。
「まあ、少しだけね。Mさんは？・・・生えてるっぽいよね・・・。」
Mさんは、クラスの中でも発育のいいほうで、美人ではないけど愛嬌があった。そして彼女もそういう話は結構けらけら笑いながら話したり聞いたりするほうだった。
「うん、生えてるよ・・・見たい？」
俺は驚いた。だって小５だったから俺はパンツで勃起するような安上がりなガキだったんだ。
「・・・見たいけど・・・・いいの？」
「・・・・その代わり、君のも見せて。」
Mさんはいたずらっぽくくすくす笑いながら、言った。俺は教室のときを見た。まだ３０分くらい時間がある。
「じゃあ、３０数える間だけどう？」
「いいよ。」
そういったので俺は教室の端のほうに行くとズボンをひざまで下ろした。
「1,2,3・・・」