上述の、先生が背後からこっそり忍び寄ってきて私の両腋の下を
触って驚かせた時、振り返ると先生がニターッと悪戯っぽい笑顔を
浮かべた時は先生が普段よりかなりかわいく見えて抱きつきたく
なったので、今でも思い出すとかなり興奮しますね。
小柄な人で、胸やお尻は大きくなかったです。
当時流行っていた、頭の良さと胸の大きさは反比例するらしい
という俗説の話になった時、「エッ、それなら私とか物凄く頭いい
はずじゃない!?」と茶目っ気を見せながら言ってました。
その時は私は何て言えばいいか分からず、笑ってごまかしました(笑)