学生時代のエッチな体験・思い出
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>>780
当時、他の男子から回ってきたパンチラ盗撮写真でお世話になった、
同窓会で言われて、嫌がる女いないわな 好きな子のスカートの裏地にぶっかけた時はすごい量出たな。綺麗に拭いたからバレなかったけど 大学のゼミで伊豆に卒業旅行に行って、部屋のコタツで雑魚寝になった。そのとき、
俺はゼミで一番芋な子とお付きあいしていて、彼女は真面目なんだけど、実はお外で
キスとかが好きな子で、コタツでも、みんなに見えないように手を握ってきた。
で、ゼミの他の女子には、表面上は仲良くしているものの、彼女のそういうところが
嫌い・苦手な子もいた。おそらく、その一人であり、ゼミ一番のアイドル並みの美女
(俺では逆立ちしても付き合えない)が、多分俺らが手をつないでいるのを察知したんだろうね、
なんとコタツの中で脚を絡めてきた。最初は指が触れるくらいだったのが、
最後はふくらはぎまで絡まった。 美女的には芋娘なんかはからかいの対象で「みんな気づいてないけどカレシと手をつないでる」
という彼女に対して、「あんたのカレシとやら、私と脚絡めてるのよ、知らないでしょ」
という状況が生起していた。俺になんか全く興味ないのに悪魔だよね。
それで、自分も実際、すべすべて艶めかしいふくらはぎの感触(しかもあの子の!)で勃起してしまい、
完全にそっちに夢中。あんたの男なんか簡単に寝取ってやれるということを実証されたも同然なわけ。
この場面、人生における唯一のモテ期であり、思い出すと今でもヌける。 中三の時、剣道部の新入部員勧誘で見学に来たぽっちゃり一年女子に優しく接したら、その日に入部して先輩先輩と慕ってくるようになった。
ある日教室の机の中から手紙が出て来て、それは後輩からで
『先輩好きです付き合って下さい』と書いてあった。
どうやって俺の机を調べ、いつ手紙を入れたのか考えると少し寒気を覚えた。
恋愛感情はなかったが、ぽっちゃり柔らかそうな大きめの胸と白い肌がちらついた。
顔は好みではないが結構可愛い部類だった。
だが、その当時は色恋より男友達とつるむ方が楽しかった。
暫く放置してたらまた机に手紙が入ってた。
『先輩、今日部活終わったら先輩の家の近くのお寺の前で待ってます。好きです。彼女にしてくれたらなんでもします。来なかったら先輩のこと諦めます。』
なんでお寺?
日付は今日…俺が手紙見つけるかどうかも解らないのに…なんか空恐ろしい…でもなんでもするのか。
悩んだ結果、無視してしまった。
その後25歳でソープで童貞捨てるまでエロい体験一つも無し。
あの時お寺に行ってたら中一のぽっちゃり後輩とエロいことしまくれてたのかなと妄想するしかないのです。
合掌… 大学のゼミで打ち合わせしてるときに、女の子が手帳を自分の机から取りに行って戻ってきた。その時に、胸元が緩いシャツを着てたから、座ろうと前屈みになったときに、シャツが開けて見事にCかDくらいはありそうなおっぱいが真正面に座ってた自分のとこから丸見えになった。
家に帰ってそのおっぱいを思い出してシコシコしてた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています