オナニーを我慢してる男の子の図ですwwwwwwww
修学旅行3日目の消灯後、もう限界だった
その日は、下半身の火照りで目が覚めた
昼間周りに女子たちが近く寄るだけで危険な状態だった
ブラウス越しの透けブラジャーやスカートから見える生白い太ももを
何気なく見ているだけで、パンツの下で例の怒張が始まりそうになった
下から突き上てくる衝動は数十分おきに押し寄せてきた
その度に懸命に他の事を考えて気を逸らしたりして、勃起を防いだ
消灯後、頭の中は真っ白だった
パンツの前が完全なテントになってるのは見なくても分かった
一刻も早く射精(だ)したい、3日分溜めこんだ白濁を今すぐ抜いてしまいたかった
同室に気づかれぬように、そぉーっと部屋を抜け出し、トイレに向かった
トイレの扉を開けて驚いた
個室は満室で順番待ちの列が出来ていた、小便をするものはいなかった
皆一様に押し黙っていた、男子にしか分からない栗の花の匂いが漂っていた
後から同室の男子も列に加わった
ペニスは張り裂けそうで暴発寸前だった、マラソンランナーの心境だった
なりふり構わず、小便器に向かって射精(だ)してしまいたい衝動を
抑えるだけの理性をかろうじて保っていた