なんか腐女子が沸いてんな


小学校の修学旅行で日光に行ったんだが、そのとき既にオナニー猿だった俺は1日抜かないだけで夢精するレベルだったんだ
さすがに旅館で夢精はシャレにならないと思ってたはいたんだけど、タイミングを逃して抜けなかった。
小学生だから当然夜は覚えたての単語でエロ話が展開され、聞いてるだけで爆発寸前だった。
俺らの部屋にはクラスで一番ませてる奴がいて、そいつの話がかなり上手く、妄想力の塊だった俺は好きな女子の裸を想像しピークだった。
そしたら、そのませた奴が「風呂のとき見た限り○○(俺)のチンコが一番でかかった」とかほざき始めた。
当然周りは確認したがったが、俺が必死に抵抗した結果、全員に見せるのではなく、一人が確認して全員に伝えることになった。
俺も俺でそこで渋々了承し、希望者によるジャンケンで勝ったN君と共にトイレへ
この時既にテントだったが、暗かったのが幸いして誰にも気づかれなかった。
こみ上げる恥ずかしさを必死に堪えてズボンとパンツを下ろす俺、本当に爆発ギリギリ寸前の息子、サイズにびびるN君。
N君は勃起をいまいち理解していなかったようで、驚いて報告しに行った。
運良くトイレで一人になれたので念のため2回抜いて部屋へ戻ると、友人から「ちくわ」と呼ばれた
N君が説明したときに、表現に困って大きさがちくわぐらいだったと言ったらしい。

卒業後、今でもあだ名はちくわです。