（・∀・）登り棒オナニーしよう（・∀・） part3
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姿勢が問題なら低い場所でもいい筈なのに、
何故か高い所に登らないと駄目だった いつから男専用スレになった？新参か？
ここはどっちでもおｋなんだよ 懐かしい。こんなスレがあったかw
小2の時に登り棒で突然ジワ〜〜ンと来て、ズ、ズ、ズー・・・とずり落ちながら目を潤ませてボーっとしてたら、その様子を見てたクラスの奴に、キモチイイだろうwと笑いかけられた。
しばらくは病みつきになっていたが、家にいる時もキモチくなりたくて研究し、チンチンを腿で挟んで交互にスリスリ動かす登り棒の動作を再現していたら、会得できた。
以後はその小2以来何年間も、同方法でサルになっていた。
自宅の2階の子供部屋で、昼夜問わず、親や弟たちの気配にだけは注意しながら、何時間でもエンドレスにイキ続けていた。
幼時は射精せず、ピークが鋭い射精感はなく、急に一気に登りつめるがその後なだらかに緩やかに快感が続いて下降する感じで、射精後の疲労感がなかったためにいくらでも無限ループできた。
じきにクラスのかわいい女子や、当時の優しい先生とかを思い浮かべて、まだマンコがどんなだか知らなかったが子供心に何となく、股に自分のチンチンを擦り付ける様子を思い描きながら腿オナニーしてみたら、快感が倍増することに気付き、以後ずっとそうしていた。
高学年の頃だったか、精通し、快感が鋭いピークへ変わると同時に直後の虚脱感と疲労感を味わうようになり、精液のベタベタがパンツにしみ込んで乾くとゴワゴワになって茶色くなるのと合わせ、これが成長ってことなんだろうけど厄介な事になったなと思った。
ただ、それまでホントにサルのようにエンドレスにいつまでもオナっていて他の事を顧みる時間をほとんど持てなかった状態から、これで抜け出せるかな、と少しホッとした感情を持つように自分を制御して、エンドレスの快感を失ったらしい自分を慰めた。 中学に入ってから、ようやく手でするオナニーを研究する気になり、会得した。
ずっと腿オナニーを続けていたら、相当な下曲がり棒になっていただろう。
それにしても、低学年から女達を思い浮かべてオナっていたせいなのか、長じてセックスをするようになってからも一人の相手にとらわれず、常時複数の女達をキープし、ぺニスコントロールも完璧に行って全員を支配してきた。
50歳が見えてきている現在も性的能力に翳りがない。
将来いつかもし衰える時が来たら、また、ようやく色恋ばかりでなく他の事にもっと時間と情熱を捧げる事ができるなどと思うようにして自分を慰めるのだろうか。 >>780
整理してから書き込めよ
途中から自慢話になってるしw >>449
780でなく、447 448の間違い
かっこわりーw >>449
すまそ
深夜に目醒めてつい2ch見てこのスレ見掛けて暗い中スマホで書き下ろしたもんだから、あれやこれや跳ぶ独り言になった。 >>443
女はスレ違いだと、どこで誰が決めてるのでしょうか。？
先ずはご自分がボケなのを自覚されたほうが良いと思われます。(｀∇´ゞ プールで冷えておしっこしたいときとかやりやすかった。
プールの手すりや、階段の棒のとこで、
先生に揚がるように言われた後が一番やりやすかった。
誰にも言わなかったけど体験してる奴は、同じだったみたいだな >>454
その手がありましたか？
盲点でした。
僕は、交通標識のポールでしてました。 >>1
＞小学生の時出来たのに今できない香具師って多くない？
＞あの感覚をもう一度。みんなで登り棒オナを研究しませう。
どう見ても男の登り棒オナのことだろ、ボケ
他行け、カス >>456
香具師（ヤシ）の語源は奴（ヤツ）からきている筈。
奴という字を、ヤツと読む場合は必ずしもオトコと限定されずヤッコと読む場合はオトコと限定されると思ってました。
だから遊女の名前を○○奴（ヤッコ）と付けるのは建前上はオトコの養子だ。と中学で習いました。
ボケと言われても否定できませんが自分自身にそういう面があるのは自覚しております。m(_ _)m
自覚のない貴方よりはマシです。他人の揚げ足とることに時間かけずに部屋から出て外の社会に参加できるよう頑張って下さい。m(_ _)m >>457
2ch用語なんかしらねーよ、カス
内容を読めや、ボケ >>458
だから女はダメとは出てないでしょ。
なんとなく、あなたがそう思い込んでるのでは？
カスより 引っ込みがつかなくなったんでしょうね。
今さら間抜けな勘違いをしていたとは言い出せず・・・。 part1,2は女性のカキコもあって普通に共存してたのに・・
男限定とかほざいてるのは新参なのか？ ＞小学生の時出来たのに今できない香具師って多くない？
＞あの感覚をもう一度。みんなで登り棒オナを研究しませう。
どう見ても女のことじゃねーだろ、ボケ
いい加減てめーの間違いを認めろ、カス
>>462
少し文章変えて来ましたね。
本題にはいると、僕の場合は学校の登り棒の太さより、交通標識のポールの太さのほうが股にハサムと気持良かったです。
でも、白い塗料（？）がズボンによく着きました。 >>463
>>1をそのまま引用しただけだろ、ボケ
>>464
あなたのコメントのどこにあの頃の感覚を研究しませう。というテーマに沿った内容があるのか、それを研究してみたいです。
皆さんは、どれくらいのペースで登り棒オナニーされてました。？
僕は、手でするようになるまでは、週一回くらいでした。
(｀∇´ゞ >>465
てめーの間違いに気付いたら、話のすり替えかよ、カス
>>466
スリかえる話すらないあなたにコメントする資格があるのか疑問です。m(_ _)m
多分、横柄な車の運転されそうだなあ。と勝手に想像してしまいました。
申し訳ありません。m(_ _)m ほんとうに引っ込みがつかなくなってますね。
「最後に俺がレスして終われば俺の勝ち！」というのを夢見て、ひたすら同じ勘違いレスを繰り返す日々。
頭が悪いって可哀相だなと思います。 おお、今さらだが、登り棒オナ仲間がいたことに感激。
俺は小2が始まり。
登り棒そのものよりも、両端の支えている棒（ちょっと太い＆斜め）が相棒だった。
高く登ったりはせず、低い位置にとどまってティムポを擦るように腰クネすると最高の
快感を得ることができた。
成長してからはうつ伏せオナニーに以降。
手で射精したことは一度もなかった。
中2くらいに、普通のオナはテコキだということに気づき、徐々に移行しながらも
やっぱりルーツは登棒。
今まで付き合ってきた彼女には、太ももに擦り付けて射精させてもらっている。
>>469
僕も、フトモモ使わせてもらってます。
パンスト履いてもらってローション使います。 小学生の頃、下敷きで擦っていた奴がいたな
俺は登り棒や階段の手摺りではイクことができたが、
下敷きでは無理だった 学校じゃなくて公園にあった遊具で良くやってたな
あまり人来ないから気にすることなくやれてた
精通してからは普通のオナニーしかしなくなったけど
精通前の股間がきゅんきゅんするイキ方をまた味わってみたいもんだ しかし、僕の場合は少し違った。や、性衝動を意識した年齢自体は小学校２年生ぐらいで一般的なのだが、
その対象が女の先生や同級生女子といった生身の女性ではなく、なぜか校庭にある昇り棒だったのだ。
昇り棒。子供の頃、誰もが一度は遊んだであろう地面に鉄の棒が刺さっただけの遊具。遊び方は鉄の棒に
両腕と両足でしがみついて筋力をフル活用しながら一番上まで昇って、その後スルスルっと降りてくるだけである。
僕は昇り棒がことのほか好きだった。毎日毎日休み時間になると校庭の昇り棒まで一目散に走っては全力で
上まで昇って、そこからゆっくり下に降りていくというルーティンを繰り返した。理由は簡単。気持ち良かったからだ。
最初は快感のメカニズムがわからなかった。ただ昇り棒に擦りつけられた股間が上下運動のたびに
微妙に形態を変え、それが膨張していくにつれ快感が増していくということだけは幼心に理解していた。
僕は奇妙に膨張した股間に戸惑いながらも、下半身の内側から込み上げてくる得体の知れない何かに心を
奪われ、何度も何度もアホみたいに昇り棒の快感を貪った。
ttp://journal.mycom.co.jp/column/Blove/005/index.html 今にして思うと、休み時間にイッたあと、よく次の授業の頭から普通にしてたなぁ俺。 小学生のときに登り棒オナと、普通に勃起したベニスを手でしごくオナニーを
両方していた人はいる？
気持ち良さに違いはあったのかな？ >>478
低学年の時に登り棒の快感を体験して
6年で初めて意識的にオナニーして精通したけど
同時期じゃないからちょっと違うかな
登り棒の方は徐々に気持ち良くなっていって
棒に巻き付けている股間全体からじわーっと快感が漏れてくる感じで
ピークがない代わりに長く楽しめた
精通してからは射精の為のオナニーになって
射精の瞬間はそりゃもう最高に気持ちよかったけど
じわじわしみ出てくるような快感ではなくなったな 自分にとって登り棒オナニーには色んな変態要素が絡んでくるもので、
どこまでがこのスレの範疇で、どこからがスレ違いになるのかよくわかんないｗ あげ。夏休みの学校とかって最近じゃ入れないのかな。
>>483
変態性もオナテクの一部だからなんでもありだと思うがどうか。 >>484
今はOBOGでも厳しいんじゃないか？
高坊の時、両親共に小学生弟の運動会見に行ってて出払ってて
家に入れないから鍵だけでも受け取れないかと小学校に向かったが
門は施錠してあるわ、監視カメラはあるわで、流石に入る気になれなかった
一応その小学校卒だったが、当時の先生方がいらっしゃるかも
分からん状況で、家の鍵欲しさに突撃かます勇気は無かった 小学校低学年の頃たくさんやってた
イッた後パンツが濡れてて「別におしっこ行きたくなかったんだけどなぁ？」って疑問に思ってた
ピュアだったなぁ 放課後にスパッツ姿で一輪車練習してる女子を遠目に見ながら登り棒オナニーすると
切なさと気持ちよさでどうにかなってしまいそうだったよ
あの女の子になりたい！って思って、心の中で感覚共有してた 意外となんとかなるもんだよ
ただ、射精ありだから後処理が大変… >>489
スーパーとかにある無料のポリ袋を
かぶせておけばＯＫ コンドームを洗って何度も使うのはどうだろう？
女性の中に挿入するわけじゃないから、ゴム手袋のレベルで「清潔」にしていればOKだし。 小1の時に始めてのぼり棒やってからハマった。
こすり付けてたな。
小1ながら朝の時間に来てたカワイイ小6と抱き合うのを想像してた。
当時は性知識は無かった。 ttp://blog.livedoor.jp/onapet55/archives/279647.html
みんな悩んでいたんだなｗ >>495
それとほぼ同じ事してたな
なかなか手コキでいけなくて、何度も挑戦して
腰の辺りにあの感覚を感じたときはキタ！って嬉しくなったよ
精通からずっとうつオナだったから
精液が吹き出る感覚は新鮮だったな
それからは気分で使い分けてる >>496
全くの俺だわ。鬱しか出来ないときは
漫画や下ネタなんかの「ドピュッ！」擬音が全く理解できなかった
どっちかつうと鬱は「ジワッ」だし 自宅に登り棒設置してる人っているのかな？
ベッドのパイプ継ぎ足せばいけそうなんだが… 精液が出ないオナニーはオナニーなのか？
一生のうちで、本当に短期間しか味わえない快楽。
その快楽を知っている人間と知らない人間は、その後の人生も
ちがう気がする。。。。 精液が出ないオナニーはオナニーなのか？
一生のうちで、本当に短期間しか味わえない快楽。
その快楽を知っている人間と知らない人間は、その後の人生も
ちがう気がする。。。。 このスレって、他の変態嗜好とセットになってる話もありですか？ あ、直通はできないみたいだから
ＵＲＬコピーすればみれます。 実家の前の標識でよくやってたけど
ある日急にパンツ濡れてびびったな
笑福亭鶴瓶師匠が登り棒オナニーの過去を公に語ってるよね。
小学校時代に、校庭の竹製の登り棒で、夕方帰宅を促されるまでやっていたって。
竹の節のところを通過するときの快感がたまらなかったと述べておられました。 おー。本物の竹でやったことないが、それはなかなかよさそうだね。
金属製のポールには節はついてないからなあ。 やっぱ他にも同じ奴がいたか！！
小学生の頃誰も見てないと思ってやってたが誰かにかは見られてたろうな。
つか当時はオナニーとは知らなかった。
ただ股間が気持ちよかっただけ。 俺もオナニーとは知らずにやってたけど
やばいくらい気持ちいいから、うしろめたさみたいなのあって
ごまかしごまかしやってた
年月が経ってうつぶせオナ発見したときに
まず思い出したのが登り棒の快感だったな
その時は嬉しくなって歯止めが効かなくなって
初めて絶頂＆精通までいった 別にのぼり棒でなくてもいい。
机の手すりでも同じことができる。
また外なら障害者のトイレなら手すりがあり
それにおもむろにこすり付ければ上り棒と同じことで
後処理もトイレなのでできる。
もちろんズボン、パンツをお押して直接。
手すりぐらいの太さが股を挟めるので気持ちいい。
上り棒は体重がという人はやってみれば同じ快感味わえる。 >>520
小学生の頃、学校では登り棒、家では手すりでやってたよ。
腕で体重を支えて太ももを上げ下げし、腹筋を使うのが大事っぽい。 小学4年のとき、体育の授業で全然のぼり棒に登れなかったんだけど、
ある日がんばって２ｍほど登れて、ずり落ちそうになったときに、
下から先生がお尻を支えてくれた。
その瞬間に気持ちよくなったのをはっきりと覚えている。
今から思えば、あれが人生でイク感覚を覚えた最初だった。
ちなみにその先生は24歳女子で結構きれいだった。 >>522
イイ思い出。!(b^ー°)
羨ましいっす。!(b^ー°) 昨晩、公園に忍び込んでやってきた。
筋肉痛になった。 擦らない方だったなぁ。
腕だけでぶら下がって、両足でワキワキ（この表現が一番合ってる）すると
何かが下からせり上がってくる感じだった
木登りとか、ジャングルジムとかで、友達の目の前でも気にせずやってたのが信じられないw
自分が気持ちよくなることに夢中で、そのとき一緒にいた友達や他の登り棒やってる子がどういう状態だったかはまったく記憶にないなあ
あの頃の光景を今の感覚で見てみれば、当時まったく気に留めなかったいろいろなものが見えてきそうだ 近所の下級生が棒にしがみついてプルプルしてたのを思い出した。
友達が気持ちよさそうにやってるのを見て、何してるの？って聞いて教えてもらったな
精通前だったけど何となく気持ち良くなって、じんわり来るようなイキ方した 大人になってからあの頃のことを思い出してやってみたんだけど
心臓バクバクで体が悲鳴をあげてた
ここまで体力衰えたのかと 筋力と体重のパワーウェイトレシオが子供と大人では違いすぎる 過疎ってるみたいなんで、変態丸出しの長文語りしてみる。足フェチ嫌いの人はスルー推奨。
たぶんレアだと思うんだけど、自分的には登り棒オナのキーワードは「裸足」。
登り棒に目覚めたのって幼稚園の頃なんだけど、その頃から同時に裸足フェチでもあったのね。
この二つは多分、最初は別々の物だったと思うんだけど、その後明らかに相互作用してた。
裸足になって気持ち良くなることで、自分の中の「裸足＝エロ」の概念が強化されたし、
強化されることで登り棒が一層「外で裸足になってする、超やらしー行為」になっていった感じ。
相互作用の証拠だと思うことの一つに、普通の裸足フェチと違って、他人の裸足に興奮するだけでなくて
自分が裸足になることにも興奮するようになったというのがある。
小学校の頃の教室とか、靴下履いてない生徒が上履き脱ぐのを見ながら、自分も裸足になってﾊｧﾊｧしたりｗ
これって多分、裸足になって気持ち良くなった経験が、脳内でフェチと融合してこじれた結果だと思う。
靴下を脱ぐのは「これから気持ち良くなる時にすること」という脳内定義で、
授業中に意味もなく靴下を脱いだりしてた。でそれをまた履いて校庭に出て、登り棒の前でまた脱いだｗ
高学年になると人前でイクのが恥ずかしくなってきて、人気の無い場所の鉄柱とかになったんだけど、
変態度も増してて、例えば靴下脱いだあとにわざわざまた靴履いて、あえて少し経ってから登り始めた。
理由は、急ぎの時は足の裏にツバ付けるけど、欲を言えば天然の足の裏のベタつきのほうが興奮したからｗ
あと、人が通るかもしれない場所をあえて裸足で歩いて、興奮を高めると同時に足の裏を汚してツルツルにして、
「滑って上手く登れない」という焦れったさを楽しんでから、ツバ擦り込んで登ってイッたりね。
今はそれなりの歳だから裸足にもならないし、登り棒にのぼっても上手く気持ち良くなれないけど、
フェチ自体は続いてるし、当時の感じはよく覚えてるな。一時的に戻りたいー、と思うことはある。
・・・という思い出話。このレスに「自分もそんな感じだった」と反応する人は多分いないでしょうねｗ 冬の深夜に、近所の鉄製の電灯に少し登ってみたら、さすがに冷たくて手が凍えた。
もう少し待ったほうがいいね。
陽のあるうちにやるのは無理だし。 燃料棒で自家発電、とあえてネタにしつつ保守
原子炉の件については、調べれば調べるほど怖がる必要の無いことがわかる
落ち着かないとね >>458
知らないなら、知ったふりしないほうが恥かかないで済む。 >>531
確かに。中学くらいでできなくなった。
直接手コキするようになった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
