小学4年のとき、体育の授業で全然のぼり棒に登れなかったんだけど、
ある日がんばって2mほど登れて、ずり落ちそうになったときに、
下から先生がお尻を支えてくれた。
その瞬間に気持ちよくなったのをはっきりと覚えている。
今から思えば、あれが人生でイク感覚を覚えた最初だった。

ちなみにその先生は24歳女子で結構きれいだった。