登り棒じゃなくて鉄棒の柱で丁字でしてた
上下にこするとなんだか泣きそうに切なくて
わざと休み終わりのチャイムに合わせて
もう止めて戻らなきゃ、でも、止められない…
みんな戻って… ひとりぼっちで…
いやぁ、もう…止めてぇ とか妄想してたJSでした。