0139名無しさん@ピンキー
2009/07/14(火) 06:57:33ID:udZFq0Gu美人というほどではないけれど、なかなか愛嬌のある子だった。だんだんとHな話もするようになってきた。
Mちゃん:「K君(俺)って当然オナニーするんでしょ」
俺:「そこまで言われたら否定しないよ。」
Mちゃん「どのくらいのペースでしているの」
俺:「毎日かな」
Mちゃん「じゃ昨日もしたし、今日も帰ってするんだ」
俺:「その予定だよ」
Mちゃん:「おかずとかってあるの?たとえば、クラスの女子とか」
俺:「同じ中学の女子の子はおかずにしたことあるけど、このクラスにはいないから、まだクラスの女子ではしたことない」
Mちゃん:「私を第一号にするってのどう?」
俺:「・・・・・」
Mちゃん:「私のブルマ貸してあげるから、それを今日おかずにして。」
俺:「本当にいいの?」
Mちゃん:「時間決めようよ。今夜10時スタート。ブルマは触ってもいいけど、ザーメンはかけないでね。洗濯するの大変だから」
その夜10時俺はMちゃんのブルマ(その日履きたて)でこれまでにないくらい濃いザーメンを発射した。あっという間だった。
翌日俺はMちゃんにブルマを返した。
Mちゃん:「どうだった?」
俺:「すごい興奮してあっという間にすごくたくさん出ちゃった。」