【猥談】異性とオナニーの話した体験談【修学旅行】
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異性とオナニーについてあれこれ質問しあったりした体験談。
放課後、修学旅行、合宿など学生時代の話。彼氏彼女と話したなどなんでもどうぞ。 ここって彼女のオナ話でもおkなん?
付き合ってしまえば聞き出すのはそんなに難しい話じゃないし、猥談みたいな、
むしろ彼女じゃないような女の子のエロ話を聞くことに興奮するスレだと思ってた。 >>196
ああ、なるほど確かに。
彼女の話しじゃ普通だな。 明日女友達が泊まりに来るんだが俺はどうしたらいいんだ!?
うわーんι(◎д◎)ノヾ >>198
女友達が泊まりに来る。
ってゆう感覚がおじさん世代にはよくわからんのだが。
最近はそういうの平気なのかね?
複数でザコ寝。つーのなら経験有るけど。
まあ友達でも一対一なら向こうもそれなりの覚悟はしてんじゃないの?
逆になんもしない方が失礼かもね。
だからっていきなり襲い掛かるのはダメだけど。
まぁ徐々に時間かけてゆっくりと…。
途中で拒否られたら無理強いせずにそこで止める事
まずはオナトークからだな。 彼女でも、ことオナ話になると頑なに否定する娘いるよね?
ケツの穴まで舐められといて、いまさら何が恥ずかしいんだか?? 仲が良い女子に
「オナニーって何?」
と聞かれたことがある
中一の頃だ >>198
徹夜でゲームでもするの?
せっかくのチャンスなんだから、AVを彼女の気づく場所に置いておこう!
必ずオナニーシーンの入ってるやつね
で、彼女が気づいたら「こういうの見たことある?」と一緒に見る展開に持ち込む
そしてオナシーンにドン引きしてるところで「女って本当にこんなやり方なの?」
これで彼女がオナニーしてるかどうか100%わかるぞ! 大半はこうでしょとか言ってる男はどれだけの経験で言ってるのか知りたいw
小さい頃から無意識にしちゃってた子は擦りつけるタイプが多い気がする。
遊具とかに跨がる時とか、ふと気付いちゃうんじゃないかな。気持ちいい事に。
私は遊園地で働いてるんだけど、恥ずかしい事って意識がないだろう幼稚園くらいの子で
馬に跨がって腰動かしてるのを結構よく見るよ。別に珍しい事じゃないんだよね。
自分も小さい頃から俯せでしてるし、そのせいか指で弄るのは痛くなるしうまくできない。
相応の年頃でオナニーを覚えた子は漫画とか見てそうやるのかもしれないけど
その前から自覚なしオナニーをしてた子もその一般的らしいやり方をしてるなら、後から覚えてるんだと思う。
小さい頃はまずそこがいいとはわかってないから
指で触ったり弄ったりって事はあまりないんじゃないかなと思う。
まぁ、周りに聞いたわけじゃないから確かではないけど。 男だっていきなり右手でシコシコするわけじゃないよ
最初は理由もわからず布団にチンコを擦るつけてる オナ話じゃなくてH話しなんだけど。
仲の良い同じバイトの男の子に、
『Hの時ってさぁ、お尻舐めたりするぅ?』
って聞いたらドン引きされて。
あっ、マズイって思ったんだけど今更引くに引けなくて、
『いや、彼氏が舐めてこようとするんで恥ずかしくて…。』
『普通なめる物なのかなぁ?って思って…。』…しばし沈黙
「…穴?」
『ウン…。』言わなきゃ良かったなぁ…。
「あ〜、まぁ、たま〜に。」
『あっ、舐めるんだぁ。ふ〜ん、そっかぁ』
これって普通なの?? 高校のとき部活のけっこうかわいい女子にエロい話振ってみた。
仲は割と良かったけど男女意識してなかったから話すの恥ずかしそうで萌えたw
俺「女ってほんまに胸揉まれたら気持ちいいん?」
女「え!?何いきなり…さあ…」
俺「さあってwあんまりってこと?」
女「揉まれたことない…自分で揉むのはあんまり…?」
俺「あ、オナニーんときとか?やっぱ女子もやるんやw」
女「違っ、ていうか!」
俺「ていうか?」
女「…違わへんけどっ」
俺「www」
女「もーっなんなんこれー!」
俺「やっぱ直接クリとか触るん?」
女「知らーん!」
俺「えー教えてやー」
女「…後でそっちも教えてくれる?」
俺「ちょwwwいいけど」
てことで色々聞き出した
「最近クリ触るオナニー覚えてやめられなくなった」
「男の人の指先とか舌先動いてるのみたらウズウズしてくる」
「男の人にオナニー見られたい」
とか俺やばいぐらいギンギンw
「…それ今…勃ってる?」
って顔真っ赤にして聞かれてもうやばかった
かわいいのに処女ってのがまたgj おおっ。GJ!
なかなか上手い誘導の仕方だ。
おにゃのこ関西弁なのも萌え〜。 確かに顔の系統志田未来とか北乃きいっぽい子だった
「ごめんもう無理w」とか言ってトイレに直行する俺馬鹿すぎ
そこで押し倒さなかった自分に殺意を覚える >>206
かわいい子のおっぱいやマンコはほぼ無条件に触りたい舐めたいと思うけど
お尻は人によるんじゃないかな。
>>207
男の指先舌先で興奮するってエロくていいw
いや、カワイイ子のアナルは舐めたいなぁ。
大人しい目の子のお尻。
嫌なのにイヤって言え無くて、オシリフリフリ逃げようとするのを、
わしづかみにして、無理矢理アナルに舌先をねじりこんでやりたい。 部屋にエロ本かくしてたら 位置が微妙にかわってたんだよな〜
妹がみてた >>213
オヤジが顔を赤らめるコピペ思い出した。 中学一年の頃、三つ年上の姉に困らせるつもりで、
『ねえちゃんさぁ、オナニーするの?』って聞いたら、
「するよ〜、なんで?〇〇もするでしょ?」と即答されて、
『…う、うん…』ってしどろもどろ言うと、
ニヤリといやらしい悪い顔をして
「へ〜、するんだ。いつから?どうやんの?ちょっと見せてよ」
と無理矢理ズボンとパンツを降ろそうとする姉。
『や、やめろよ〜』といいながら久しぶりの取っ組み合い(ちっちゃい頃はよくやったけど)
柔らかくてイイ匂いにちょっと勃起してしまい必死に抵抗。
しかしスラリと背の高い姉は力も強く、結局脱がされちゃうオイラ。
「やぁだぁ!おっきくなってんじゃん、お姉ちゃんで興奮しちゃったの?」『…うん』
「やらしい子ねぇ、お姉ちゃん知ってんだから、私のパンツ持ってったりした事有るでしょ?」『…』
「で?どうやるの?」『…こう…』仕方なくコスコス。
「へ〜すごいねぇ、あっ固〜い、」ちょんちょん触る姉、
「見たい?」『え?』「パンツ」『…うん』
「えっち、姉ので興奮するかねぇ?子供の頃見てんじゃん」『子供の頃とは違うよ』
「ふ〜ん?ほれ」とスカートをめくる姉。『恥ずかしくないの?』
「弟にパンツ見られてもなんとも思わないけど」
「姉におっきくなったチンチン見られる方が恥ずくね?」
『見るだけじゃ無くて触ってんじゃん』いつの間にかコスコスしてる姉
「アンタがちっちゃい頃も良く触ったよチンチン」
『だからぁ、子供の頃とはさぁ…』
「確かに昔は皮被ってたもんね、おっきくなると剥けるの?」『…うん』
「へー、…なかなか出ないねぇ」『出さないよ!』
「えぇ〜何でよ、見た〜い!」『いや、この状況でイケないでしょ』
「なんでよ?」『いや、さすがにマズイでしょ』
「じゃあ今履いてるパンツあげるからさぁ、JKの脱ぎたてパンツ」『JK、言うな』 「いらないの?」『…い、いる』「えっち!」
床に倒れてる俺の体から離れてスックと立ち上がると、
なんの躊躇も無くスルスル脱いで「ほいっ」と俺の顔に。
クンカクンカ、ちょっと酸っぱい匂いが…。
「ほらっ、出して」『いや、そんなすぐには…』
「も〜、じれったいなあ、どうすれば出るのよ〜。」
『…俺も触りたい…』「えっ!?何?私?何処を??」
『…取り合えずオッパイ…』「とりあえず〜?も〜、」
と言いながら横に添い寝する姉。「いいよ、」
『ホントに?じゃ、じゃあ』シャツの中に手を入れようとすると、
「ちょっ!ちょっとぉ直接?」『ダメ?』
「う〜ん?まぁいいか…」
…ヤッタア、ゴソゴソ、ブラ、ジャマダナ…
パチンっ!ホックにてこずる弟、見るに見兼ねて自分で外す姉。
!すっげ〜!柔らかけぇ〜!もう上にのしかって顔埋めながら夢中でモミモミ。
「ちょっとぉ〜、イク所が見たいんだけど!」『俺は生オッパイが見たい』
「…別に良いけどさぁ、なんか調子乗ってない?」
『お願い!お願いします!』「…ボタン外して…」
震える手でボタンを外す俺、色白の姉の胸はちょっと小さくて、
ピンクと言うよりはやや茶色の乳首がいやらしく上を向いてて…。
『姉ちゃん!』無意識にむしゃぶりついてしまいました。
「ちょっ!ちょっとぉ!ダメよぉ、赤ちゃんみたい、何も味しないでしょ?」
姉、冷静だな…。
ゆっくり乳首に吸い付く弟を引っぺがし、
「さ、もういいでしょ?早く出して!」そういうもんじゃないんだけどなぁ…。
『おかずが無いと手でしごくだけじゃあイケないよ』「おかずぅ〜?十分あげたでしょ?」
『いや、同時進行じゃ無いと…』
「…ふ〜ん、で?」『…下も〜、見たい…、みたいな…』
「言うと思った。言っとくけど見るだけだからね!触っちゃダメよ!」
『うん!うん、触らない!』「…どうやるの」
『逆向きで、俺の顔またいでスカートめくって…』 「…69ってヤツぅ?まったく変な事ばっか覚えて…」 おずおずとまたぐ姉、ペロンとめくったスカートがエロいです。
結構な毛の量の姉のあそこは、色白な肌には不釣り合いな黒さで、
逆に卑猥な感じに見えます。(毛深いんだなぁ…)オシリの方にまでチョロチョロおケケが…。
「はやくぅ〜!」言われるまでもなく、明かにさっきまでとは違う速さでしごく俺。
『もっと中まで見たい、指で広げてみせて』「え〜?ホントにえっちだねぇ!」
「こう?」人差し指と中指で広げて見せる姉、初めて見る女のアソコは気持ち悪いぐらい赤くて、
どっちかってゆうとグロテスク。
「早く!」器用に左手でアソコ広げながら、右手の肘で体を差さえつつ、
指先で俺のチンチンを擦ったり弾いたりする姉。
うっ!
たまらず発射してしまう俺、いつもの三倍ぐらい出たかも?
「すっご〜い!こんなにイッパイでるんだ〜!」
…いや、いつもはもっと少ないんですけどね。
『…姉ちゃんのオナもみたいな』「それは無い!」またしても即答。
姉、男前です。
「口止めにブラもあげるよ、母さんに言わないでよ!」
『言わないよ!言えないよ!』
「そりゃそーだ、あっ、引き出しに隠してるパンツは返してね、アレお気に入りだったの。」
「って使った?アレに出すの?なら要らないけど」
『いえ、手に持って感触楽しんだり、匂いかいだりしただけで…、出して無いです…。』
「ふ〜ん、じゃ返してね、…私を想像してやるの?」
『…』
「へ〜、じゃあ今日良かったね。これネタにまた出来るね」
姉…、男前です。 妹が小2の頃、「にいちゃん、オナニーってな〜にぃ?」
て聞かれた事は有るけど、「さ、さぁ?」とか言ってごまかすと、
今度は母親ん所行って同じ様に「ママ〜、」ってやりだしたんで、
慌ててその場から逃げたなぁ…。
当時、俺も小4でイマイチ良く分かって無くて、
ただ女の裸には興味有って、良く甘えたフリして母親と風呂に入ったりしてた。
じ〜、とオッパイばっかり見てると、
「嫌な子ねぇ…」と恥ずかしそうにしてる母はお湯の熱にも当てられ、
ほんのり頬を上気させていて、子供心にもすごく色っぽくかんじて、
よく勃起しては頬を張られた。
「止めなさいっ!」って言われてもなぁ…。 高校の修学旅行の時に仲のいい女の子3人の部屋に夜、自分を含め男2人集まった時に色々話しをしていたらエロ話しになってオナニーの話題になった。
A子は「修学旅行中は男の子は我慢できるの?」と言ってきて、「何が?」と答えたら「オナニーだよ、男の子は毎日やってる人もいるらしいじゃん」と。
俺達は初めはどう答えていいかわからずとまどった。B子とC子も恥ずかしそうにしていたけど、女の子もオナニーしているのか興味があったので、「おまいらはどうなの?」と聞いてオナニー話しが始まった。
一番エロい話しが好きなA子は週1回、一番おとなしいB子は週2回、クラス委員長のC子はやりたくなったらと、週3回の時もあるし、2週間やらないときもあると。
A子は高校1年で覚えて、B子は中学2年、C子は中学3年と話しが盛り上がった。
中学の修学旅行の時、仲良かった男3女3で夜話してて、どういう訳かペア作ってオナニー見せあう事になってトイレでオナニーしてるとこ見せたな。
先にこっちがやって、その後見せてもらう約束だったのに、恥ずかしいって言われて泣きだして結局見せてくれなかった。
後で聞いたら他の4人も見せてなくて、結局俺一人だけ女の子の前でオナニーしてたらしい。
相手の子に俺も見せなかったってことにしてもらい、話を合わせてもらった。
今だから言える恥ずかしい思い出。
修学旅行は男女共にテンション上がってて、
夜中に女子の部屋訪問、とかしたら自然とエロ話になるよねぇ…。 つか訪問するものなんだ。
教師が見回ったりしてるしそういう発想がなかった。 >>226
えっ?するでしょ?
アレっ?しないの?
つっても別にエロい事する訳じゃ無くて、
食事の後とかに仲のイイ女子呼んで「後で部屋遊びにいっていい?」って聞くと、
「え〜?いいけどぅ…」とか言いながらまんざらでも無い感じで。
まぁ実際は男女数人でトランプなんかして遊ぶだけだけなんだけど、
見回りが来たら電気消して女子の布団の中隠れたりしてさ…。
なんか男女ともキャッキャツはしゃいじゃって、
「もぅ〜やだぁ〜変な所、当たってるぅ〜」とか、
「〇〇って良い匂いすんのな。」「あっ!みんな〜、ここに変態サンがいま〜す!」
「ちげ〜よ!別に俺なんもしてねーし。」「したもん。おっぱい触ったもん。」
「え〜?お前、何盛ってんの〜?」「立ってんじゃね?見せてみろよ。」
「や、やめろよぅ〜、立ってねえよ〜。」「え〜やだぁ、男子エロぃ〜!」
「勃起してんの見たくね?」「俺は見せないよ、お前見せてやれよ!」
「全然、余裕だけど。」「やだあ〜、見たくない!」
「じゃあ見せ合いっこする?」「もう〜、えっちぃ、しないよぅ。」
…とかさ、あ〜あ、あの頃に戻りたいなぁ…。 え?妄想じゃないの?
隠れてるのにそんな騒げるものか? >>229
勿論、見回りの先生が去った後だよ。
「あ〜やばかったぁ、バレてないよね〜。」とか言いながら。
ってそんなに変?みんな普通にしてるもんだと思ってた。 女の子の部屋に行くのはお約束な感じだったな。
エロ話しになってオナニーの話しになって、おとなしくて興味なさそうな女の子のオナニー話しは興奮したな。
高校生にもなればみんなやってるみたいだったな。 いいなあ〜
でも中高生の時は今ほど女のオナニーに興味なかったからな
20代後半の今、中学生にまじってオナニー話聞きたい 今の俺なら女の部屋に行くだろうなあ
あの頃はゲームにしか興味なかったw 仲が良くて、会えば常に下ネタしか話さない女友達がいるんだけど・・
最近は会うたびに外でオナニーの見張りばかりしてもらってるwww
俺が車とか外で抜いてて、女友達に見張ってもらうみたいな
ただ俺がふざけてシコってるとこ見せようとすると「キモいから来るなwww」と一蹴されるwww 見張りはいいのに見せられるのは嫌と。
微妙な関係www 野外オナの見張りみたいなアホなことやってる時点で高校生以下確定だろw 友達の元彼女とたまたまご飯行った帰りにいきなりエロい話になりまして、
初めはエッチのやり方とかだったんだけど、、
『○○君はモテるけどオナニーしてるの?』
「普通にしてるよ。それとこれは別物だからね。○○ちゃんは?」
『してるよ。』
「そうなんだ〜(笑) やっぱ指とか?」
『ローターとかかな。こないだ買ったオルガスターはあんまりよくなかった』
なんて言い出して、
しまいには散々オナニーの話をしたからしたくなったとか言いはじめまして・・
結局そのままエッチの流れになったんだけど、
その前にその子の家に寄って、ローターやらを持ってきたいとゆうことになりまして、
エッチはしたんだけど、なんだか終始ブィ〜と電気音がしてオナニーを手伝った感でいっぱいでした。。
『○○君はモテるけどオナニーしてるの?』
「普通にしてるよ。それとこれは別物だからね。○○ちゃんは?」
『○○君はモテるけどオナニーしてるの?』
「普通にしてるよ。それとこれは別物だからね。○○ちゃんは?」
『○○君はモテるけどオナニーしてるの?』
「普通にしてるよ。それとこれは別物だからね。○○ちゃんは?」
『○○君はモテるけどオナニーしてるの?』
「普通にしてるよ。それとこれは別物だからね。○○ちゃんは?」 中一の頃。クラスの中でもすでに派手なギャル予備軍がいた。
同級生とは思えない程性格もマセていて、身体つきも背が高く
足も長く太ももなんか白くていやらしかった。
隣の席でじゃれあってふざけるほど仲も良く身体にふれては家で思い出しオナニ
いつもミニスカから伸びる太ももに目が点になっていた。
そんなある日、いつものように太もも見てると、
「エロ〜、ガンミしすぎじゃね」とからかいながら指摘してきた。
俺は赤面、強がって反論した訳だが
「まさかズリネタにしてね」「ヤバくね」と図星をついてきた。
そこで俺はこの野郎!となり追い駆けっこが始まった訳だが
屋上階段手前に追い詰めた直後。相手が急に抱きついてきた。
既にカチンコチンの息子がばれないよう腰を引いたが
何故だか慣れたもので股間に足を押しあててきた。
勃起がばれてしまた以上開き直り、足を股に擦り付ける感触に浸ること少々。
そのまま即座に爆発する訳だが、翌日よりこの娘との関係は過激化していった。
付き合う訳でもなく二年のクラス変えまでの半年間貴重な経験を積んだと思う
そう?他の文みたく長ったらしく書くのが面倒だったから、
だいぶはしょっては書いたんだけど、、
さらにリアリティーのない話をすると、この日その子はノーブラでした。
んで写メとって画ちゃんに内緒で投稿しておきました。2年位前だけどね。
でもね、世の中にはあるんですよこうゆう話も。
友達の元彼女とやれるだとか、バイブが出てくるだとか、
あなたにとっては夢みたいな話だろうけどさ。
早く現実に出来るようがんばってね。
>「エロ〜、ガンミしすぎじゃね」
>「まさかズリネタにしてね」
>「ヤバくね」
この手のしゃべり方をしている女子と電車やマックなんかでたまに居合わせたりするが、
非常に耳障りで腹が立ってくるので、ついつい移動してしまう ♀20歳。中2の時の話。
オナニー覚えたての頃、風呂場でヤるのがマンネリだったことがある。
(その時はうつぶせになって両手で外からマンコを揉んでただけなんです;逝ってもアソコがピクピクするくらいで。)
そこで、教室で…と思った。
実際、体育館では部活とかやってるけど、教室は放課後人が全くいなかったの。
さて実行の日。
見られてなくても緊張して、とりあえずスカートの上から机の角に股間を擦りつけ… どんどん 羞恥心<気持ちよさ になってきて、
クリトリスあたりを擦るとじゅわじゅわ濡れてくるのがわかって、今までではありえないほど興奮してきた。
もうスカートはめくれ上がって、
ガニ股になってびしょびしょパンツの上からこすりつけ机オナニー
ってなってた。
「はぁ…あぁん…」って声が漏れたのもはじめて。
エスカレートする動きでもう周りの世界は完全シャットアウト。
イク寸前のあのくぅーってマンコが盛り上がってくる感じ(?)になってからの擦り擦りはたまんない笑
もうイク!誰もいないし、いいやっ!!って思った。AVで見たように思いっきり声出そうって。
「…あぁぁはぁ〜ん!!うぅ〜んっっ…いやぁっ…!!ぅんっ…!ぁんっ!!」
びくびくびくびくびくびくびくっっっ!!!
今までにない快感と、腰が反りかえって昇天。頭は真っ白。
そしてぴくぴくするクリトリス付近から液体がしゃぁぁぁ〜っと漏れだす。
ボーっとした頭でも、
止めなきゃ!止めなきゃ!とだけは思いました。
…おもらししちゃったんです。(潮じゃなかった)
後から現場検証(?)すると、
腰をそり返しながら前方に向かっておしっこを噴射した模様。 終わった後に、突然襲ってくる罪悪感とパニック。
パンツはぬるぬるのべしょべしょ、机やイスはおしっこまみれで;
(自分の机でやってたんだけども)
床なんて広範囲にわたってしぶき地帯…
とりあえず、教室にあった雑巾で机とか床を拭きまくって、
机といすを違うとこのと取り換えた。 スカートは黒いし、厚手だったので、パンツが濡れたまま家に走って帰る。
秋だったからけっこう寒かったはずだけど、感じないほど急いだ。
家で着替えて、しばし呆然として、ご飯も食べれなかった笑
この後日談もあるんですけど、もし聞きたい方がいらっしゃいましたら… ショックな体験だったのに、
この経験以来、教室オナニーがやめられなくなって…;
家でする時はおもらししないのに、
教室だと、もうおもらしが癖になっちゃいました。
最初みたく周りを汚すのは困るので、
教室の角の低い棚で角オナをヤるようになりました。
(擦り擦りがやみつきになっちゃって…)
そこなら、すみっこに向けてもらすので、掃除が楽だったんです。
パンツも洗濯で親にばれないように、秋冬は使わないスク水を半分だけはいて、やっていました…
スカートもはいてないと落ち着かなかったので、濡れないようにめくり上げて、かかった時は消臭スプレーでごまかしました。 要領も得て(笑)、
教室おもらしオナニーをするようになって1ヶ月くらい経ちました。
その日も教室の隅で擦り擦りやって、絶頂が近づき、
声を出しながらラストスパートに入った頃…
ガガっ…
背後で音が。
でも自分の世界に入って、しかもイク直前だから頭が働いてなくて…
「あぁん…はぁッ………ぃやはぁっ…ぅんっっっ!!!!!」
びくびくびくびくっ!!! いつものように昇天して、白目をむきながら
ピクピク……しょわわわわぁ〜〜〜
おもらしもいつものように遠慮なく放射。
「はぁ…はぁ……」
息を整えて、意識もはっきりし、さて片づけなくちゃ。
と思っておしっこの海の上に立ち上がった時…
「何やってんの…?」
後ろから男の子の声が。 「え?」って振り向いた一瞬は、状況がうまく読めなくて;
次の瞬間、呆然としてくらくらした。
そこにいたのは、同じクラスの良太(仮名)。
サッカーのユニフォームを着ていたから、部活のあい間に忘れ物を取りに来たんだと思う。
もちろんその時はそんなこと冷静に考えてられなくて、
「ちょっと水こぼしちゃった…」
って言い訳にならないことをいう私。
「そっか…」
良太も呆然としてる。 しばらく沈黙が続いたとき、良太が口を開いた。
「今の、一人でしてたんでしょ…?」
ちょっと笑ってる。
良太はまぁ普通の中学生の男子って感じで、
ときどき友達とエロ話はしてるのを聞いたことがある。
血の気が引いて、おしっこの海に突っ立ってる私には、言い逃れる手立てはないから…
「そう…だけど……お願いだから誰にも言わないでね…」 良太はうなづいて、「うん、言わない」と言った後、雑巾を私に投げてくれた。
そして、信じられないことを言ったんです。
「そのかわり……今度また見せてよ」
「え?」
「明日とかでもいいから。部活の前に来るから。見る以外のコトは絶対しないから。」
良太も顔が真っ赤で少しどもってたけど、こう言ったの。
私は私で、人にばれないなら何でもするって思いで、「わかった」って言ってしまった。 ごめんなさい前置き長くなっちゃった。
その次の日の朝、クラスのみんなにばれてないらしいことを確認した私は、
本当に放課後、いつもみたくスク水をはいて教室にいた。
「あ…ほんとにいたんだ」
良太が教室に入ってきた。
「みんなに言わないでくれてありがとう…」
「言わないよ笑」
「約束だからさ……人が来たら言ってね………」
私は良太一人で済むなら、それでいいと思っていた。
あんな目にあっても、あの快感を捨てられなかったの。
良太は、近くの机のいすを引いて、それに座った。
私は、スカートをめくって、
水着越しに棚のところにおまたをあてた。 擦り擦りしようとしても、どうしても良太が気になって…
いつもの半分くらいのスピードと力でしか、オナニーができなかったの。
それでも時間をかけたら、だんだんいつもの感じになってきた。
じらされてる感で、今までにないくらい濡れてるのに気付いちゃったとき、
『やっぱ…人が見てるとムリ??……』
良太が言ってきた。ちょっと眼がうるんでた。
「大丈夫だよ」
私は構わず、擦り擦り……
「はぁッ…はぁッ…はぁッ…」息が切れてきた。
いつもより弱い刺激を長時間与えたせいか、“イく時にすごそう…”っていうのがわかった。
おまたはもうぐしょぐしょ。
黒い水着でもそうってわかるくらい、ぬるぬる濡れてる。
スカートは完全におへその上までまくれ上がってる。
「あぁぁぁぁっ…ふぅッ…ゥんっぅんっ…」
だんだん擦り擦りに夢中になって、良太のことが気にならなくなってきたの。
良太のほうをちらっと見た。良太は身を乗り出して、らんらんとこっちを見つめる。
「へぁッ……気…持ちよく…なってもいい…?あぁっ!!」
『うん。いい』 良太の一言で、私はラストスパートに入りました。
「ゥンッ…ぅんっ…あぁはぁんっ……」
いつもと違う“昇天”が近づいてて、
恥ずかしいからやめたいっていうのと、
早く早くって気持ちが混ざって、頭がわけわからなくなってきた。
オマンコにくぅーってくる、熱い感覚。
クリちゃんが角に当たるたびに、電気が走る。
一瞬、ふわっという感じが全身を襲って、
「はんッ…ぅんっっっっっ!!ぃやっぃやっいやっ!……あぁぁああああああああ!!!!!!!」
びくびくびくびくびくびくびくびく・・・・・・・・・・
全身を貫く快感に腰をそらしてもだえる。
足はガニ股になって、おっぴろげになったぐちょぐちょおまたからは
おしっこが噴き出す。
意識を失いかけているのに、
「おしっことめなきゃ…」
マヒしたおまんこにきゅっと力を入れると、クリちゃんが刺激されて、
信じられないくらいびくっとなっちゃった。
「はぁ…はぁ…」
呆然としたまま、へたり込む私。
でもまた床に股間がふれて、びくっとなっちゃったの。
もう全身性感帯。
そこで良太のコトを思い出した。
恥ずかしい…
そう思って恐る恐る良太を見る。
「ごめん…」
良太もぼーっとしてた。
『大丈夫』ってよくわからないことを言って、立ち上がった良太は気まずそうにうつむいた。
『ごめん…俺のも頼めない?』
良太のズボンは中のもので突き上げられており、良太はズボンの上から
片手を入れてそれを触っていた。
…今日はとりあえずここまで。
これ、本当のことなんだけど、これ以上気になる方いらっしゃいますか? 戻ってきました!268です。
放心状態の私は言われるがままに「うん…わかった……」って言っちゃったの。
『ほんとにごめん。…ちょっと我慢できないから……』
良太は話しながらもずっと股間をごそごそやってる。
声は出してないけど、眉間にしわを寄せて、快感に耐えてた。
「…制服着たままでいいの?」私が聞くと、
『でも…恥ずかしいし、A(←私の名前)が嫌じゃん……ぅっ…ふぅぃ…』
良太の動きが激しくなって、ズボンに突っ込むのも両手になった。 今思うと、ズボンはいたまま上から両手入れてしこしこするのって、
すごく変ですけど…
でもこのときは、良太にとっても初めてのことだし、
あまりの状況に二人とも冷静じゃなかったんだと思います;笑
『はぁ…ふぅ……んんっ!……ごめん…イッちゃいそう……
…んっ!!!!』
最後までオープンになれない良太だったけど、いよいよ目をつぶって、
椅子にへたって腰をぴくぴくしだしたの。
手をゆっくり動かしながら射精する良太。
表情は恥ずかしそうなの半分、気持よさそうなの半分。
中2にしては大柄なほうの良太が、このときなんだかかわいく見えた。
「…ごめんね。」
良太が私を見て言った。 キタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!! ズボンから出した良太の手は、白いモノでベタベタだった。
(たぶんトランクスとか制服の内側もすごかったと思う;)
『じゃ…片づけようか』
初めて男の人のオナニーを見て唖然とする私に、良太が言った。
あたしははっと、自分がおしっこで濡れてることに気付いた。
掃除をしながら、いつものちょっとした罪悪感と、
冷静になった頭で、なんて恥ずかしいことしちゃったんだって反省してた。
たぶん良太もそうだったと思う。
この日は、掃除を終えた後、なんとなく別々に帰った。 その日が金曜日だったから、学校が休みの土日は、
良太とのコトをずーっと考えてて落ち着かなかった。
良太とは、すごく仲が良いってほどじゃなかったけど、
小学校3年から同じクラスだった。
(田舎の2クラスしかない小中学校だったから)
お互いに小さいころから知ってる人と、オナニーの見せあいっこしちゃったのかぁ…
って考えると、顔が赤くなった。
でも同時に、見られてる中でヤるオナニーが
信じられないくらい気持よかったのを思い出した。
いろいろ見て、人に見られると興奮する…って話は聞いたことがあったけど、
まさか自分もそうだとは思わなかった。
また…したいな。
私はチャンスがあったら、月曜に良太に言ってみようって決めた。 月曜日。
ふだんと変わらない感じで、それぞれ友達と話す私と良太。
でも最後の5時間目の授業の前、良太が私の席の近くに来た。
思わず目で追っちゃう私に気付いて、良太がうつむき加減で、
周りに聞こえないように言った。
『今日の部活、5時半までなんだ』 6時ちょっと前、私はまた教室に来た。
さすがにまずいなぁって思ってきていたけど、
一度快感を覚えちゃった私は完全に理性を失ってて。
正直、放課後はほぼ毎日オナニーだったから、カラダがHな気分になっちゃてた。
がらっ…
ドアが開いた。 『2階の会議室、鍵かけれるし、曇りガラスになってるんだけど…』
良太はぼそっと言った。急いで部活終わりで制服を着たらしく、シャツが出てる。
「え…?鍵?」
私は不安になった。
こんなことしちゃったけど、本番はしたくなかったの。
『いや…教室で二人は目立つかなと思って。いやなら鍵はかけないから。
することも…昨日と同じで……』
私は「わかった」って言った。
何より、早く擦り擦りしたくてむずむずしていた。 私たちの学校には、田舎で生徒がどんどん減っているせいで、使っていない教室がたくさんあった。
この会議室も、ふだんは先生も来ない、廊下の端にある。
普通の教室の3分の1の大きさの会議室には、いくつかの机といすが隅に寄せられてた。
ほこりをかぶってる。
ぴしゃっとドアを閉め、良太が持ってた部活用バッグからタオルを取り出して、ほこりを払ってくれた。 きれいになった机の隅に、おまんこを押しつける私。
擦り擦りする前から、びちゃびちゃに濡れてた。
水着越しに角にクリちゃんが当たると、ビビって電気が走ったみたいになったの。
「ぁんっ!」
びくっとした私を良太が心配そうに見る。
『大丈夫?』
「ちょっと…気持ちいいのが早いみたいだから…」
『嫌だったら言ってね…ほんとに』
心配する良太だったケド、私には、
もう盛り上がった良太のアソコが見えてた;
「んッ…んッ……ぅんッ………」
腰を動かしてオナニーを始めた私は、
いつも使ってる棚や机よりも、高さがやりにくいって思った。
「もっと低いのないかな…?」
私は半分涙目だった。
はやく、はやく、気持ちよくなりたい。もうおまんこはぐちゅぐちゅいってる。
その時私は、良太のサッカーで鍛えた足を見て、思わず言っちゃった。
「膝…使っていい……??」 「ごめんね。痛かったら言って……」
床に座って、足を投げ出した良太の右ひざ小僧の上に、
濡れ濡れのおまたをあてがう。
目を赤くしてる良太の、制服越しの盛り上がったちんちんも目の前にある。
思い出しても信じられない行動だけど、
このときの私は、完全に性欲にとり憑かれて、めちゃくちゃでした。
腰をくねくねしながら、クリちゃんを良太の膝で刺激する。
ぐちゅぐちゅのおまんこが、こすれる痛みをなくしてくれたの。
「ん……はぁッ…あぁぁん…!」
良太の足はあったかかった。
昨日よりももっと、おまんこにぐぅーって上がってくるものがあった。
「ぁぁっ…ぃやぁはっ…ぅんっ………どうしよう……気持ちいいよ…」
でも、このままイッて良太におしっこかけちゃうのは…
私は昇天寸前で、膝から離れた。 『どうしたの…??』良太がびっくりしたように聞く。
私は寸止めをされた人みたく、ぴくっぴくって腰を動かしながらはぁはぁ言ったの。
「だって……濡らしちゃうの悪いから……」
『いいよ、ジャージもあるから大丈夫。だから、ここでやってよ』
良太も、冷静さを失ってた。今日はズボンをちんちんより下におろして
トランクス越しに起ってるのがくっきりだった。
「でも…でも…」
私はパニックの中、無意識に中指でおまたを水着越しに擦ってたみたい。
それを見た良太が、
『じゃぁ…俺がそれしてあげる…』 私は、指で直接おまんこをさわったり、
入れたりするオナニーは好きじゃなかったの。
布越しにやらないと、気持ちよくない体質だったんです。
「ごめん……入れたりするのは…嫌なの…」
『上からゆっくり擦るんならいいでしょ?』
良太は私の右隣に座って、肩を抱いてくれた。
そして反対の手で、とうとう私のびちょ濡れのおまたにゆびをあてた。
「ぁんっ!!!!」腰を引く私。またじわっと濡れちゃった。
でも、良太はかまわず、中指の腹で私のクリちゃんを刺激する。
良太だって初めてだから、実際はおまたをくるくるなぞってただけ。
でも私には、自分が動かないのにおまんこが気持ちいいっていう、初めてのすごい快感でした。
それに、良太に肩をだかれて暖かい……
私は自然と、足をガニ股に開いてしまった。 「あぁ…ふぅっ…!んッ……待って良太……いいの?」
もうあと少しで、理性も何もなくなって、昇天しそうだった。
『大丈夫…』
横に座った良太のトランクスの前の穴(?)から、
良太のそそり立ったちんちんがはみ出てることに一瞬、気付いた。
でも次の瞬間…
良太の指が水着越しに私のクリちゃんにきゅぅって入った。
「ぁんッ…あっあっあっ………!!!!あ、ぁぁ、ぁぁぁぁあああああ!!!!!」
エビぞりになって絶頂に達する私を、良太は支えてくれた。
でも私は、イきながらも擦り擦りしてないと、完全に終われないの。
良太はすぐに指をを私のおまたから離しちゃってた。
「ぅん…あっあっあっあっ……」
私はがむしゃらに良太に抱きついて、良太の太もも(たぶんそうだったと思う)に
びくびくいってるおまんこを擦りつけちゃいました…
びくびくびく……しゃぁぁぁぁ〜……
下半身に、温かいおしっこが広がる。
「はぁんっ……ぁぁ……ごめん…ごめん……」
涙声で謝りながらも、腰を振るのを止められなかった。
いつまでもピクピクするおまたを、良太の足に押し付けた。 「はぁ……!!!!……ごめん!」
私は我に返って、良太から離れた。
『俺も出ちゃった…』
良太がぼーっとしながら言った。
トランクスからはみ出すちんちんを隠そうともしないで。
よく見ると、私や良太の黒い制服に、白い精子が飛び散ってる。
もちろん良太のズボンは、私のおしっこでべしゃべしゃだったけど……
『…Aが抱きついてきたとき、俺も我慢できなくて…』
私が良太の股間を見てることに気づいて、良太はあわてて制服を着た。
タオルで後始末をして、二人で急いで会議室を出た。
…今日はここまでです。 2009年冬、出版!
2010年春、映画化決定!(主演:オレ)
乙でした。続きお待ちしてますw 289です。
その帰りは二人で歩きながら、
もうかなり恥ずかしいこともお互い知っちゃったしってことで、
Hな話をしていました。
「良太は家で一人で…するの?」
『うん…でもそれはみんな同じかな』
「そっか。男子はみんなするよね」
『女子はあんまりしないのかな?』
私は急に恥ずかしくなった。
そういえば、女子の友達とオナニーの話なんてしたことない;
黙った私の顔を覗き込むようにして、良太が言った。
『Aはさ…男の人と……エッチしたことあるの?』
「ない。怖いもん」
これは本当だった。まだ中学生だったし。
『そっか。俺も』
良太も恥ずかしそうに言って、ニヤニヤしてた。
分かれ道まで来て、
『じゃあね!』
良太は反対方向に走って行った。 私はこの時期、人生で一番Hなことが頭から離れなかった。
部活も、1か月に1回くらいボランティアをするっていう楽なやつだったから、
他に打ち込むことがなかった。
家に帰って、ご飯を急いで食べて、ベッドにもぐってHなことばっかり考えてた。
我慢できなくなると、パンツの上から指でクリちゃんを擦り擦りして、
おまたをびしょびしょにしちゃってた。
でも、いくら家でオナニーをしても、もう良太と一緒の時みたく絶頂には達さなかった。
枕を足で挟んでも、もやもやが高まるだけで、
早く学校でオナニーしたい!って気持ちでいらいらした。
でも良太のいるサッカー部は、秋の大会が近付いてるせいでしばらく忙しいって話を聞いてた。
私は次に良太とできるまで、学校でオナニーするのはやめようって思ってたけど、
あれから1週間が経ち、我慢が出来なくなった私は、放課後にあの会議室に行こうと決めた。 友達に、今日は残ってやることがあるって言って、先に帰ってもらう。
人に会わないように気をつけて、会議室に向かう。
1週間ぶりの会議室に着くころには、私のおまんこは濡れていた。
早く早く早く…
ドアを閉めて、かばんを投げる。
この前使った机に片足を乗せたとき、この机の高さが合わなかったことを思い出したの。
でもとにかくオナニーがしたいって気持ちで、擦り擦りしだす。
良太が横にいたコトを思い出すと、家ではありえないくらいのぬるぬるが、
おまんこから噴き出すのを感じた。
でも、やっぱり足が痛くて、長く腰を振れなかった;
もうぐちょぐちょのさびしいおまたに当てるモノはないかって探し回って、
結局私は、床に足をおっぴろげて座って、
指でくりちゃんを刺激した。
もうおしっこをしちゃったんじゃないかってくらい、びちょびちょ。
家ではあんまり気持ち良くなかった指でこするオナニーが、
会議室のちょっとほこり臭い、良太の思い出の中でするとたまらなく気持ちよかった。
私は身をよがらせた。 「んんッ…んっ……ぁあ…はぁ…はぁ……」
気持ちいい気持ちいい気持ちいい……
目をあけると、黒い水着のおまたのとこが、透明な汁でぬるぬるなのが見えた。
そして指でクリちゃんを触ると、ちょっと硬くなってた;
良太のちんちんと同じかな…
良太が横で肩抱いてくれたな…
私のおまんこ、すりすりしてくれたな……
絶頂が近付いてた。
でも、いつもイク時は強めにクリちゃんをぎゅって刺激しなきゃいけないのに、
全身が快感でマヒした私の指にはそんな力が出なかった。
「ん…ん…あっあっ……!!ぃやぁぁ……」
寸止めをくらったみたくなって、私は全身でほとんどもがいてた。
ぐちょぐちょのおまんこであばれてるうちに、上履きが脱げてた私のかかとが
クリちゃんをぎゅっと押した。
「あっ…あんぁんぁん…ぃやっあぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!!!!!!」
私は仰向けに倒れて昇天した。
逝ってる間にも、本能で掌でおまたを少し揉んで、ちゃんとイキきる(?)ようにする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています