中一の頃。クラスの中でもすでに派手なギャル予備軍がいた。
同級生とは思えない程性格もマセていて、身体つきも背が高く
足も長く太ももなんか白くていやらしかった。
隣の席でじゃれあってふざけるほど仲も良く身体にふれては家で思い出しオナニ
いつもミニスカから伸びる太ももに目が点になっていた。
そんなある日、いつものように太もも見てると、
「エロ〜、ガンミしすぎじゃね」とからかいながら指摘してきた。
俺は赤面、強がって反論した訳だが
「まさかズリネタにしてね」「ヤバくね」と図星をついてきた。
そこで俺はこの野郎!となり追い駆けっこが始まった訳だが
屋上階段手前に追い詰めた直後。相手が急に抱きついてきた。
既にカチンコチンの息子がばれないよう腰を引いたが
何故だか慣れたもので股間に足を押しあててきた。
勃起がばれてしまた以上開き直り、足を股に擦り付ける感触に浸ること少々。
そのまま即座に爆発する訳だが、翌日よりこの娘との関係は過激化していった。
付き合う訳でもなく二年のクラス変えまでの半年間貴重な経験を積んだと思う