良太もぼーっとしてた。
『大丈夫』ってよくわからないことを言って、立ち上がった良太は気まずそうにうつむいた。

『ごめん…俺のも頼めない?』

良太のズボンは中のもので突き上げられており、良太はズボンの上から
片手を入れてそれを触っていた。

…今日はとりあえずここまで。
これ、本当のことなんだけど、これ以上気になる方いらっしゃいますか?