俺が小4の時、買い物から帰ってきた母親との会話。
母「ふぅ〜疲れた。〇〇、お菓子も買ってきたからどれか一つ食べてイイよ」
俺「わーい」買い物の袋漁る、なんか隅の方に派手な色使いの箱発見。?
俺「これなーに?チョコ?」母「あっ!そ、それ違っ!駄目よ!さわっちゃ!」
俺「なんで〜?見せてよ〜?それがイイ。」母「これは違うの!食べる物じゃ無いの」
真っ赤になって必死に隠す母親。俺「じゃあ、なんなん?」母「えっ!こ、これは〜、父さんに頼まれた物だからよく知らないの。」
俺「ふ〜ん」なんとなく薄々気が付いた俺。
俺「お父ちゃんが‘使うの’?」母「つ、つかっ、そっ、そうね。使うのかもね」
俺「…、一緒に使うんでしょ?」母「いっ、一緒に!って?なっ!何が?」
顔真っ赤。可愛いね、母ちゃん。
母「変な事言うならお菓子あげないよ!」俺「は〜い。」
ポテチとりながら自分の部屋へ、ずっと俺の方チラチラ見てる母親の視線感じながら、
振り返って「今日使うの?」母「!…いつだろ?私にもわかんない。帰ったら聞いといて。」
いたずらっぼく笑って言った母の顔は、まだ赤かったけど、
なんか、ちょっと可愛くてエロかった。