高2の冬に帰りのバスの中で尿意をもよおし、駅のトイレでパンツ下ろす間も無くお漏らし。
情けないやら悲しいやらで泣きながら後始末してタクシーで帰った。
でも、出てる時に必死で止めようとしてるのにどうしても止まらないオシッコに感じたのも事実。
それからだな、お漏らしオナニーはじめたのは。

お漏らしに抵抗無くなっていたせいか、飲み会で泥酔してお漏らししたのは最悪だった。