高校生の時、キンタマの病気で手術した。
術後、毎朝看護婦さんが傷口を見にくるんだが、高校生だったので朝一番はギンギンになってる。
40位のベテランナースは笑いながら「若いもんね〜」なんて慣れたものだけど、ある時、看護婦一年生のかわいいナースが来た。
俺のパンツを降ろしたところで動きが止まった。
ギンギンを凝視して、顔を真っ赤にして出ていってしまった。
その後、ベテランナースにバトンタッチ。
逃げなくても...
と、ちょっと悲しくなった。
そんなにグロかったのだろうか。