>>374 >>378
ご心配ありがとうございます(笑) 実は、殺られました(ーー;

バイトとは言え、プロ。2日目なので、既にある程度掃除されていた部屋が引越し以後最高にキレイになり、
下着も問答無用に洗濯され「ゴハン作ってあげるよ」にありがたく甘えても、時間が余りまくって
残るはグッズ説明ヨロシクとワクワクしている若妻と悶々として結局何もしていないオレ。

ご希望通りしましたよ「グッズの実演」 一応「恥かしい」とか「してくれない?」な事は言いましたよ。勇気要りましたけど。
キッパリ断られて仕方なく製品説明(笑) そしてゴソゴソと実演を始めようとしたら、
ローション(こちらも購入しておりました)に興味が移ったようで、「え?そんなの使うんだ」「出してみていい? うわ〜」 な展開となり、
「本当はそれを手に付けて、竿に塗って、玉の方も触るんだけど(ウソ)片手だし・・」と言ってみたところ
「あ、それならいいよ」と快くサポートOK ナゼ???

とはいえ、真っ赤になりながら骨折してる右サイドからローションを手に付け、にじり寄ってくる若妻の良い臭い。もうギンギンです。
寝たままでは入れられないので、起き上がりグッズに押し込もうとするオレ。しかし焦ってる?からか、狙いが定まらず(隣に人がいて片手は難しいよ)もう1回寝転んで
ダメモトで「支えて貰えますか?」と言ってみたら無言で手を伸ばしてくる。しかもローションが付いている方の手で。
持った瞬間、彼女が「あっ!」とか言ってもぬめった指でちゃんと持てるワケでなく、手の中に。
もう・・・極楽です!!!  グッズなんてポイです。

「滑って入りやすくなるから(ウソ)そのまま全体に伸ばして貰えますか?」「・・・」 流石に人妻。判断したようです
手のひらのローションをさきっぽからそのまま玉までエロく塗り伸ばす途中でもう片手も加わり、悶絶。
「後は・・」しか言えませんでした。両手で包まれ、上下に動かされ、我慢ができず、オレ高校生かっ! と言うぐらい、大量に飛ばしました。
「アン・・スゴイ・・」と色っぽく言いながらもこねくり回され、出し切りました。

後始末は完全にお任せ。グッズ片手にじっとしてるのがけっこう恥ずかしかったです。
ローションを取るのに拭いて貰った刺激でまたオッキ。思い出したように、グッズを奪い取られ、まだローションが残るのをズブリと。
「こうよね?」と。知ってるじゃんかよ〜!! でも力一杯ピストンされ、折れるかと思いました。
急に痛みが走り、止めて貰って見てみたら、カリ首の下(皮の境目)がちょっと剥けてしまいました。
「ごめんね、ごめんね」と半泣きで後始末してくれました。しばらくまたオナ禁です(笑)
とりあえず「治ったらお詫びはするわ」と言ってくれてます。さて・・