今まで生きてきて一番スリリングで興奮したオナニー
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もう時効だと思って、この際みんなに聞いてもらおうと思う あれはまだ俺が高校でバリバリ部活やってたときの話だ。
とりあえずスペック
175cm
やや小太り
ロンブーの敦似
元サッカー部
現在大学4年生 うちの部活では毎年夏になると校内の合宿棟に1週間缶詰にされる合宿がある。携帯電話等の通信機器の持ち込みも不可。県内でも厳しいと有名な部活だった。 いうても青春真っ盛りな高校生
一週間も男だらけの部屋で生活をしていれば潤いも求めたくはなる
携帯もいじれないなかで皆悶々としていたことは言うまでもない そんな地獄の一週間の中盤
胸高鳴る噂が舞い込んできた
どうやら女子バドミントン部の合宿が最後の2日間サッカー部と被るらしい
それは砂漠に湧き出たオアシスに違いなかった。俺のステェファニーは半勃起していた。 うちの学校は合宿棟に男女の別はなく、食事も同じ食堂で食べ、風呂も同じ風呂を時間で区切って使用する。
本来女子部と合宿期間が被ることはないのだが、バドミントン部の顧問に急な用事が出来たらしく、予定が変わったのだ。 それ以降半勃起のおさまらなかった俺は、ステェファニーを隠す様にモゾモゾと部活をこなした。 合宿も残すところ2日、朝の練習を終え朝食を取るため合宿棟に戻ると既にバドミントン部の1年生は集まり出していた。
ステェファニーの工場は出荷待ちのJrたちでいっぱいだった。 バドミントン部の部活は昼から始まったらしく、その日の夕飯は同じ時間に食堂で食べることとなった。 サッカー部の人数に比べるとバドミントン部の人数は少ないが十分だった。
同じ空間に女子がいるだけでこんなにも違うものか。俺は左手に持っていた豚汁を隣の先輩にぶちまけた。 どうか彼のお話が
くだらねー
と言われませんように! 激昂した先輩をよそに、俺はバドミントン部の女の子たちを品定めしていた。
うちの高校のバドミントン部はそこそこ可愛い娘の集まる部活で、どの娘を見てもステェファニーは元気良く反応した。 そんな日の夜、俺はある計画を実行することにした。
その日はサッカー部が先に風呂に入り、その後バドミントン部が風呂に入ることになった。
感の良い人は分かるだろう、そう、皆が寝静まった後、風呂場に落ちているマ○毛を採取するのだ。 まさか
ポケオナしちゃいました。終わり。
なんて話じゃないよね? 俺は皆にバレないようにストレッチなどするフリをして、皆に先に風呂に入るよう勧めた。
俺は最後に風呂に入り、落ちているチ○毛を一本残らず掃除するつもりだったのだ。 皆がだいたい風呂から上がったころ、俺はいそいそと一人風呂に向かった。
が、風呂場の様子がおかしい。もう殆ど人も残っていないはずの風呂場から甲高い笑い声が聞こえるのだ、その他にも数人の笑い声が混じっている。
いつまで入ってんだよ…イライラしながら風呂場を覗くと、さっき俺が豚汁をぶちまけた先輩が後輩数名を侍らせ面白くもない話を延々と興じていた。 俺は一旦入るのを躊躇ったが、部活で汚れた体を早く洗い流したくて服を脱いだ。
風呂場に入りシャワーを浴びていると、さっきまで大騒ぎしていた豚汁がこちらを睨みつけながらヒソヒソと何か言っている。
俺が気にせず体を洗い続けていると、豚汁は後輩を引き連れて風呂から出ていった。 豚汁に侍っていたうちの一人が俺の肩を叩くなり「お前やっちまったなwww」とニヤニヤした面で言ったのを微かに覚えている。
今思えば確かにこいつの言ったことは正しい。だが正確には「お前これからやっちまうな」だ。 どうか女子が入って来るようなうらやましい展開になりませんように! しかし俺はそれどころではない
風呂場に誰もいなくなったことを確認すると、俺はシャワーを2〜3本駆使してタイルに落ちたチ○毛を一本残らず流した。
排水溝に溜まったチ○毛や髪の毛を全て捨て、脱衣所の床も隈なく掃除した。 達成感に満ち満ちた顔で脱衣所を後にすると、外ではバド部数名が俺が出るのを待っていた。
この娘たちのマ○毛が手に入ると思うとニヤニヤが止まらない、俺は思わずステェファニーとアイコンタクトを取り、お互いの信頼を確かめ合った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています