今まで生きてきて一番スリリングで興奮したオナニー
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もう時効だと思って、この際みんなに聞いてもらおうと思う 大学の図書館での話です。
女子トイレの生理用品でオナろうとしていつも入る、女子トイレが有った。
学生側の図書の有る方の2階のトイレでは、出入りが多すぎて、男は出入りは無理。
一階にある事務所寄りの、女子事務員らも使う会議室の有る、
中3階のトイレなら、ほぼ誰にも見られずに入れる。
いつものように、女子トイレに入って3つ有る個室の、一番奥の洋式トイレに入る。
三角コーナーを開けると、1つ2つの生理用品がいつもある。
数は少ないが、使ってる人は女子事務員中心だから安定してある、と。
ラフに突っ込まれたものや、きちんと丸められたもの。
僕は下半身裸になってから、洋式便器に腰かけ、生理用品を取り出して、少なめの経血を見ながら、
オマンコの筋や形を想像しながら、妄想受精させてやろうとゆっくりとオナニーを始めた。
しばらくして、先走り汁も出始め、良い感じにナプキンでペニスを擦ってると、
女子トイレの外に近づいてくる足音が。
それだけで、また興奮が強くなるが、大方の場合は通り過ぎてゆくのが今までのパターンだった。
しかし、その足音がトイレの前で止まる。
ドアを開けて中に入ってきたのだ。
まずい。
手洗いの鏡の前辺りでいったん止まって、髪をなでてる様子。
直ぐに、再び動き出して、自分の入ってる洋式の隣、
なぜか真ん中の和式トイレの扉の前で一瞬止まった。 (149続き)
”おい、普通は手前からじゃねーの?”そう思ってると、
「ぅん?」と小さな声。
こちらに、確実に気付いたのだ。
身も心も凍って動けない。ペニスもなえる。
しかし、そのまま彼女は個室に入った。
鍵をがちゃんと締める。
きっと学生が入ってると思ったのだろうか。
この女子トイレには、もう、僕と彼女しかいない。
和式便器を靴がこつこつこつと跨ぐ音。
事務制服のスカートを、すう、すう、と、たくしあげる音。
もう、この瞬間には、またペニスは今まで見たことないほどにいきり立っていた。
薄いパンストを、しゅ、しゅっ、パン、とおろす音。
しゃがみ込みながらパンティを下す感じが。
体の動きがもう見えてるよう。
と、いきなり、水を流す。それでも、微妙に放尿の音がじょこじょことする。
水が流れ終わる頃に、トイレットペーパーがカラっと回る。
意外に女子は短いんだと感心した。
陰部を擦る紙の音。
すると直ぐにまた水の流れる音。
立ちあがりながら、パンティを、す、す、ぽんと穿いてる。
パンストをしゅうしゅう、と穿いて、
着圧が強いやつなんだろうか、太ももなどをぱつぱつ擦って、パンストを治してるみたい。
スカートを下して、裾をパンパン軽くたたく音。
鍵を開けて、個室を出て、ためらうことなく、
手をちょこっと洗って、女子トイレを遠ざかって行きました。 (149続き)
もう、このころには、自分のペニスは全然擦ってないのに、
我慢汁が、便座に、たっぷりと垂れるほどに。
持ってるナプキンで、亀頭を2・3度擦っただけで、いきなり、強く射精してしまいました。
ナプキンの経血が見えなくなるくらい、ものすごい量の精液。
こんなの見たことない、したことのない経験でした。
気持ちのいい射精感。しばらく浸って、動けませんでした。
その後も、女子トイレでのオナニーは卒業まで止められませんでしたが、
ある日、講義も終わって、しばらく経つ夕方、人気のない図書館で、普通に2階のトイレに行くと、
なんと、女子トイレから、学生の男が青い顔して飛び出してきやがった!
使ってるやつ、他に居たのか?しかも2階で? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています