放課後の教室で、Y川柚菜ちゃんのハーフパンツと半袖体操着の臭いを堪能しながらオナニーした。
制服の下に着てることも多い女子だったから、たっぷりと思春期女子のフェロモンが染み付いてた。
ロッカーを漁ると、たまたまジャージの上下から半袖ハーフパンツまで揃っていたので、まずは紺のハーフパンツと白の半袖体操着の濃厚な女子の香りを胸一杯に吸い込みながら、青いジャージの脇の部分でぺニスを包み、擦った。
ジャージの生地のスベスベ感とヒンヤリ感がたまらなくエロく、すぐに射精したくなったので、青いジャージの胸の部分の、柚菜ちゃんの名前の刺繍目掛けてぶっかけた。
彼女の名前を俺の精子で汚した征服感で頭が一杯になり、しばらく放心していた。
それでもまた性欲が治まらなかったので、ついに教室で全裸になり、柚菜ちゃんの半袖体操着とハーフパンツを着用してしまった。
毎日のように柚菜ちゃんの脇や陰部から汗やフェロモンを吸収していた体操着が、今は自分の身体にフィットしているのだと思うと、それだけで射精しそうになった。
体操着を着た柚菜ちゃんの身体をまさぐる妄想をしながら、体操着の布越しに自分の乳首や睾丸の付け根の部分を刺激した。
睾丸の付け根は、柚菜ちゃんが体操着を着たままクリトリスをハーフパンツの布に擦り付けてオナニーしている姿を想像しながら弄った。
その後、ハーフパンツの上からぺニスをしごき、ハーフパンツの中にたっぷりと射精した。
まるで、半袖ハーフパンツ姿の柚菜ちゃんとセックスをして、中出しをしてしまったような快感だった。