萎んでるうちに『極薄型指保護サック』を鬼頭に被せて
端の輪っかのところをカリ首に食い込ませて装着完了
サックの先はたっぷり余らせた状態
薄ゴムで十分に伸びるからおっきくなっても痛いとかはない

あとは出てくる先走り汁から本汁まで、
すべての汁のことを気にせずに自家発電に勤しめる

出たあとは縛って捨てれるし、後処理も楽々
ティッシュの使用量も抑えれるし、ゴミ箱の匂いも…