バックて突かれるりな。声を抑えようとするが、本能にはかなわない。声をだしながらも左右に首を振るのは現実を認めたくないのだろう。
早くも限界がきた男はりなの中へ欲望を流し込む。同時に声にならない声をだすりな。
次にクンニしていた男に騎乗位挿入される。考える事をやめ、涙を流しながら本能のままに腰をふる、りな。体を犯された今、早くこの行為が終わる事を祈りながら再び中だしされる。