男子校だったのでとにかく女に飢えていたなあ。
放課後すぐ駅のデパートに行って女子校生を物色。
本屋では本を探す振りをして女子校生の足を目に焼き付ける。
剥けたてのちんこは全開勃起状態で痛くて歩くのもやっと。
心臓ドキドキでトイレに駆け込み、オナニー開始だ。
さっきの女子校生の後ろ姿を思い描きながら全裸になって激しくちんこを扱き立てる。
腰を激しく動かし頭を上下に揺らしながら思春期にしか味わえない強烈な快感の中で精液を激しく撒き散らす。
しばらく息を整えると、すっかり少年の心にもどって本屋で立ち読みをしてから帰宅の途につく。
それでも夜布団に入ると再び悪魔にとり憑かれたように性欲に憑き動こされる様に裸になると
ベッドの下に隠してあるエロ本を取り出し、布団にまたがるとうつオナ開始だ。
寸止めでたっぷり焦らしながら快感を高めていく。できるだけ快楽を味わい続けたいので、
射精欲と必死で闘いながら腰を振りページをめくるが、お気に入りの娘の写真を見た瞬間、
腰の動きを止めても射精を止めることはできない。
そして再び激しい快楽の波に飲まれていく少年であった。
そんな日々が懐かしい、現在ED 気味のおっさんでした。