何故か異様に、勃起したちんぽやオナニーしている姿を誰かに見られたい願望に取り憑かれた時期があった。

ほぼ毎日、自宅近くの古くセキュリティの甘い巨大なマンションに侵って最上階から屋上に続く踊り場で、既に熱り勃ったちんぽをはっきりと見えるように突き出すように、全裸になってゆっくりと階段を降りていった。