↑東京ではないです。すいませんー。

最上階にようやくたどり着いたら、
もう最早限界。。
ふと気づくと、屋上への扉の対角に自分の背丈よりやや高い位置くらいに大きめの窓がある。
簡単に開き、角度を調整すれば隣接する別棟の廊下からは完全に丸見え…日差し的にも照明に照らされているかのようでますます興奮する。

ちんぽを握り、撫でるような手つきをしただけで膝ががくがく震えるような気持ちよさで我慢が出来ず射精。相当濃いのが自分の身長くらいに飛んだ。
そのまま、気持ちよさに任せて大げさに喘ぎながら夢中でしごくと、自分でも早!と驚くような絶頂ぷりで、2度目の射精。。