わかる
チンシコピュッピュとも前立腺ドクドクとも違う
奥ズボトロリの射精
前立腺刺激での射精は勢い弱め量多め
猛烈な尿意的刺激の果てにドクドクドク・・・とあふれ出す
その量は際限なく思える
快感はさほどでもないが妙な達成感がある
これは実は後述の奥ズボの失敗で覚えた
仰向けアナニーで壁に貼り付けたディルドが落ちて
鋭角に前立腺を抉る形になって
面白いし猛烈な尿意刺激も気持ちよかったから続けてたらドクドクドク・・・と出てきた
奥ズボは
直腸と結腸の境目あたりをディルドが出入りすることで
人間の原初の快楽でもある排便反射が生じ、境目が絞って結腸側にディルドをひり出す
そこを、呼吸を止めイキみながらさらにこじ開けるようにディルドで突くと
絞りつつも徐々に緩みだして、ついにはズボォ!とディルドの亀頭部分が境目を突き抜ける
突き抜けたことで刺激が入り再び反射が始まるが今度はひり出せない
そこで本格的にズボズボと境目を責め立てる、呼吸は、適宜息継ぎしつつも基本止めたまま
そうして昴まりに昴まった最果てに奥ズボ射精がやってくる
勢い無し、量はひとしずくふたしずくだけトロリと出る
チンシコは射精そのものも快感だけど、これは別の所のあまりの快感の余波で「漏精」している感じ