小6の時、自分と妹が使ったオムツ(名前が書いてあった)を見つけて、押し入れに入りパンツの中にを二枚はさみ、
上から大きくなった100パーセント皮被りのチンコを弄る遊びに浸った。
ある時いつもより大きな快感が来て、オムツを見ると白くヌルヌルしてプールの消毒薬のような臭いのするものが出てた。
焦ったけど、オムツをビニール袋に入れて隠し、連日のようにオムツに吐き出していた。
それがオナニーだと知ったのは中学に入ってからで、黄色の染みが付いたオムツは一週間に一回位洗って使ってた。
今でも当時のオムツが40枚ほど残っている。
恥ずかしい話、このやり方でしかオナニー出来ず、皮も被ったままだ。