>>160
幼馴染といえば、どっかにも書いたけど俺の場合、
小学校からの家が隣の幼馴染がいて、中学の時彼女がバレーボール部に入って、
その時から俺は、彼女のことを性欲の対象として、夜な夜なオナニーにふけるようになった。
だって、学年トップを争うくらい可愛くて、何より背も高くて、お尻が大きくてエロい体つきだったので。

でも思春期となれば、幼馴染とはいえ俺みたいなキモオタよりも、かっこいい男子が好きになるのは
当然で、俺とは会話する回数が激減していった。
今思えば、いやらし目でみてたこととかもキモかったんだと思う。

俺はそれでも、性欲がエスカレートし、彼女のスク水とバレーボールのユニフォームに手を出してしまった。
ばれてないはずなのに、彼女から軽蔑の目で見られているような気がしてならなかった。
それ以来、家が隣で親同士も仲がいのに、彼女とは一度も会話していない。いろんな場面で気まずかった。

さらに皮肉にも、学力が同じか、高校も同じところに進学することになった。
彼女にとっては、迷惑だったろう。
さすがに俺も、同じクラスにはならないでくれと願った。(ならなかったが。)
でも、救いようのない変態な俺は、彼女のクラスに行っては、ロッカーから私物を漁って、
オナニーをする日々を送っていた。

さすがに大学は別になったが、彼女は今でも俺の中でオナペット不動のNO1.です。