昔、終電に乗った時の話。
夜遅い時間にも関わらず、制服姿の女子高生が乗っていた。
超ミニスカの生脚を組んで座席に腰かけているので、向かい側の席に座り舐めるように視姦した。
本人は携帯に夢中で、周囲の目を気にせず無造作に脚を組み替える。あと少しでパンチラしそうだが、見えそうで見えないギリギリのところが悩ましい。
顔はかなりかわいい娘で、制服も良く似合っていた。
しかし何より目を引くのはやはりミニスカート。短い裾のラインは限界スレスレ、健康的なピチピチの生脚との組み合わせはキュートでセクシー。高く脚を組み替えるなまめかしい仕草に目が釘付け、ほどよい肉付きの魅惑の太ももをエロ目線で食い入るようにガン見した。

やがて電車が進むと、他の乗客は次々に降りて車内は2人きりに。女子高生は相変わらず携帯に夢中、なのでじっくりと太ももを視姦しながら、こっそりとポケオナをした。
目の前に女子高生がいる臨場感と、バレるかもしれないスリルで、かつて無いほど激しく興奮した。
電車は終点に近づき減速を始める、女子高生は携帯をしまいこちらを見た。視線を合わせないように目を伏せながら太ももを眺める。
すると女子高生は何事も無いかのように脚を組み替えた、どうやら視姦していることに気付かれていないようなので、全力のエロ目線で太ももガン見でポケオナをした。
そして電車はホームに到着する。女子高生は脚を組んだ体勢から、スッと立ち上がると、スカートがふわっと捲れて純白のパンツが見えた。
驚いたことに一部がシースルーで、黒々とした陰毛が透けている。一瞬のできごとで我が目を疑ったが、確かに柄ではなくてヘアーが透けていた。

女子高生は電車から降り、俺とは逆方向の改札口へと歩いて行く。その後ろ姿を見送りながら、最後にミニスカのお尻をたっぷり視姦した。

今にして思えば、あの女子高生は俺が見ていることに気付いていて、あえてアピールしていたのかもしれない。世の中にはセクシーな衣装で男の視線を集めて喜ぶ女もいる、あの女子高生もエロ確信犯だったと思えてしかたがない。