3年間、朝ずっと同じ時刻の電車&同じ車両を俺と共有し続けていたJK(おのののか似)がいた。9月に入ってスグのこと
会社から俺に辞令が出て 12月の締め日明けより他府県の営業所に移動する事になってしまった。それならばと最後に
最寄り駅の無料駐輪場で 夕方から、あのJKを待ち伏せすることにした。待つこと数十分、何と幸いな事に
そのJK一人だけが駐輪場へ戻って来た。俺は思わずテンションマックスになってしまい 当初はコソオナするつもりだったのが
ズボン&パンツを限界まで下げ 勃起した包茎チンポを露出し 皮をむきながら手でシゴいてJKに堂々と見せつけた。
JKは「え!? この人、朝見る顔なのに 何でこんな事が出来るの!?」みたいな愕然とした表情で固まってしまっている。
逃げないなら最後まで見せつけるしかない!と俺は体を反らしながら高速ピストンを続けた。それから2〜3分ぐらい
かかってしまったが、最後は大量の精子をドビュドビュと垂れ流して昇天した。もう次の瞬間にはアッと言う間に
賢者モード&性犯罪行為を犯してしまった罪悪感が精神を支配してきた。そして逃げる様に(いや実際、逃げたんだけどねw)
現場から逃走したのだった。どうでしたか皆さん この体験談、興奮してくれましたでしょうか?