これまでの人生で、本当に良かったオナニーのほとんどはオカズ無しだったような。
オカズなんていらないほど興奮し、頭の中が真っ白になって快楽を貪り狂っているときが
最高に気持ち良かったぜ。
オカズがいるときって、快楽レベルの不足を補うためにオカズを使うわけであって
そもそも基本的な快楽レベルが低いと言えるだろう。