セーラー服を着たまま縄掛けされ、立位で吊るされて愛撫されながら、鋏で徐々にセーラー服と下着を切り裂かれる。
やがて、ぐったりした体を降ろされて、ボロボロにされた制服と下着は剥ぎ取られ、剥き身の体にきつく縄を掛けられ、
汚れた畳の上でかわるがわる犯される。
男たちの獣欲を注ぎ込まれた後は、白い裸身を仰向けに梁に吊るされて、熱蝋を落とされながら、バイブやディルドを突きこまれ、
何度も無理やりイカされる。
力なくぶら下がり、蝋にまみれた体を、再び男たちに前後で犯され続ける。
番を待つ男は、凌辱の様を眺めながら、剥ぎ取られたセーラー服や下着をかき抱き、そこに残る香りと感触を愉しむのだった。