要するに女装趣味の延長にナプキンフェチがあるんだ
インナー女装でパンティ・ブラに行くところがナプキン、生理用ショーツになってるんだね
女装趣味に嗜好がないと大きいナプキンや生理ショーツでは興奮しない人が多いと思う
自分が使えるような大きいのは可愛くないから
つまり、自分が使うもんじゃないもの、本物の女性のサイズ、肉体イメージに興奮するようになってるんだ
落ち着いて穿けるババパンとそわそわ落ちそうにする紐パンとどっち?と言うような感じだ
女装を持ってないと、そこは着用感じゃないんだよ
じゃ、使用済みのパンストやパンティなんかからくる、女性の分泌物フェチとも違うから
使用済みナプキンでお万個をイメージすることはできないのか
おりものとかもだめかな(経血より実際は付着に時間がかかるし免疫細胞が少ないので汚い)
形、筋、匂い、とか
だけど一つ言っておくけど、本当は経血はもう血の臭いじゃないんだ
子宮内膜を溶かす酵素が生きてるうちは、血が膣内子宮内途中で固まらないように外にまで出てくる仕組みになってる
だから、使用済みナプキンの血は乾くまでなかなか固まらない
傷作ると出てくる鉄の匂いは殆どなくて、体液(リンパ液)や膿の臭いだよね
酵素で血液の機能が抑えられてる
それを本能的に嫌うようになってるんだ
膿は病原体の塊だから
だけど、>>37で前出の通り新鮮な経血はとても綺麗だよ
やがて彼女や奥さんから愛情を試されるときもあるかもな