初夏の珍事
仕事がキツくて 日中 某スーパー銭湯で人生初のサボり。
疲労困憊してたオレは 垢擦りを選択した。
番号がアナウンスされ 紙パンツ履いて幅の狭い寝台!? ベット? で待機……
うたた寝状態で 夢うつつに
「本日は垢擦りコースありがとうございます」
すでに顔にはカバータオルが被せられ見えないが女なのは理解した。
オレ「恥ずかしいけどマグロだよね お願いします」
ガシガシと垢擦りコース開始 これがまた痛すぎずに気持ち良くて眠気が……
強張った身体中が解されていく……
意識が あったり無くなったり……
肘に肉感……ん? 股間があたる……いや 肘が股間にハマってる? ズボン越しに女性器が歪み当たる感触……
いや あり得ん 夢だ夢w
疲れ過ぎたんだな〜 睡魔…の繰返し……
ん? やっぱりぐにゅぐにゅ当たる感触がする
どうせ夢だし楽しもう♪微妙にグリグリしてやった……
すでに フル勃起状態で紙パンツが富士山見たいになってるだろう もしかしたら透けて肉棒ビンビン丸見えか……
また 意識が途切れ当然ながら女の夢…
う…チンポが燃える様に熱い…あっ〜!!
夢精しちゃった……
慌てて顔を向けたら 三十路くらいのお姉さんが……紙パンツの中で逆手シゴキしてくれてて手を精液まみれにしながら微笑んだ。「内緒ですょ…私も嫌いじゃないからw 気持ち良かったし…」
心身共に解脱したオレは どこまでも清みわたる青空の様な気持ちで
オレ「ありがとう……」と呟いた……
オンナ「いえいえ〜」と少し顔を赤らめて。
つい先週の出来事でした。
垢擦りコース4000円 悔い無し!!w