3足だと危ないことがわかったので、ものたりない気はしたが、パンスト1足
だけ肛門に入れてからパンストを穿き外出した。
歩くたびにおなかのなかのパンストがあちこち刺激してたいへんきもちいい。
そのせいでちんちんがいきりたって、それが歩くたびにパンストにこすれて
いよいよ暴発しそうになる。
あちこちきもちよくなりすぎて、そろそろのろのろ歩いた。
いつもの公園に着いて、パンストのうえからこすりまくり思い切り出した。
汁だらけでぬるぬるのパンストをそのままに少し早足で帰った。
ちんちんはぬるぬるのパンストがまとわりついてきもちよく、おなかのなかの
パンストはあいかわらず暴れてきもちよかった。