>>418
きっかけは中1の頃から既に始まっていて休み時間とかにしれっとした顔で突然「モミモミ〜」なんて言いながら、そいつはズボンの上から俺の股間をさすったり
揉みほぐしたりするようになってきた。で、上で書いたような展開になっていったわけ。自分からはできなかったしそんな事したいと考えた事もなかった。
俺は俺でそいつにちんこをモミモミされるのが気持ち良くて拒否しなかったし、逆に(お返しに揉んでやるか)とそいつのちんこをモミモミしてやったり。
今思うとちんこ揉んでもワーワー騒がないし、俺はやつにとっていじりやすいキャラだったんだと思う。俺は俺でそいつは普通の友達ではなく
ちんこを揉んでくれるだけでもいい男子。そういう位置付けに思っていた。

中2のある日そいつが遊びに来て家の横にある物置兼ガレージで話をしていた。一緒にいるからといってもお互いのちんこを揉み合ってばかりでもない。
夕暮れ時で辺り薄暗くなってきた頃そいつは突然オナニーをしだした。初めて見るやつの生ちんこ・・・亀頭の半分が露出していた。
その後、数ヵ月も見 て握る事にもなるお馴染みになったちんこ・・・。学校では男子の間でオナニーの話題はよく出るけど自分以外の男子の
オナニーをリアルに見た事なんてなかったし、プライベートな行為だから見れるとも思ってなくて驚いた。野外だけど表の通りからは見えない。

そいつは相変わらずしれっとした表情で恥ずかしそうな素振りも見せずズボンは足元まで下ろし立ったまま自分のちんこを握りしめ黙々と手を振る。
俺はすぐ横で見てたけど、はたから見ててもいつ射精するのかはやはり分からない。「もうそろそろ?」「まだ」とやつのちんこの
快感の上がり具合を聞いたりしたかな。先っぽはヌルヌルに濡れて光っていた。やがて「・・・出る」ぼそっと呟いたのでちんこを凝視。
部屋の中じゃないので精液の受けは要らず射精を直接見れる! 人によって違うだろうけそいつが手でしごく速さは俺に比べてゆっくりめ。
それがちょうど良く気持ちイイ速さだったのかも。(!)ピュッ、実際は無音だがやつのちんこの先から白い液が距離はそれほどでもないけど高く宙に飛んだ。
胸の辺りまで上に飛び、さらに低めになっても1m以上飛ぶ。たまらなく美味しいのがそいつのちんこに来ただろうなぁ。

そいつが帰った後、やつのオナニーを頭の中で再生して俺はオナった。普通に女子をオカズにもしてたけど男子のリアルに見たオナニーも
それはそれで強烈なオカズに。それからやつと一緒にオナニーするようになり、しごき合うまでに発展していった。