昔団地に住んでいて、建て替えで3階から上は転居していて空き家だった。
部屋は3DKと3人兄弟の相部屋にしては、当時中学生だった自分にはプライベートもなく、性処理は5階の階段でやっていた。
夜、コンビニに行くと親に言って5階の階段でオナヌしていたら、たまたま下の階に住んでいたオッサンがタバコを吸いに来てニヤリと微笑んだ。
『いつもココでやってるの?』と聞かれ、赤面した自分は素直に『はい』と答える。
するとオッサンは自分の股間に顔を近付け、『手伝ってあげるよ』と言い、咥え始めた。
自分は抵抗する間もなく、快楽に抗えず身をオッサンに委ねた。
やがてオッサンの口に果てた後、オッサンは『美味しかったよ』と言い残し、去っていった。
それから建て替えの為に家族で引越しをして、大学に入る頃には完成し、自分は学生寮住まいだが実家に帰った時
あのオッサンは居ないか気になってしょうがない。