続投スマン。
そのとき何で男の手コキを受け入れたかと言うと、風呂場での触り方がものすごく自然だったことと、みんなで飲んでて、そいつが女癖悪くて云々みたいな話でいかにもヤリチンでホモとか縁遠い感じだったからかもしれない。
手コキされてるときは亀頭を撫で回されて声でないようにするのが精一杯だった。しかも太ももあたりにそいつの勃起が当たっててそれもなぜか興奮した。逝く瞬間の映像は横で寝ている友達の寝顔w
俺が逝ったらそいつは俺の精子を手ですくい取って自分のに塗りつけてしこってた。その間俺は横向いて寝たふり。真後ろでオナニーしてるのを感じながら固まってた。