0748名無しさん@ピンキー
2016/10/29(土) 17:26:38.47ID:o/orXaZZ飲み会が終わりかなり酔っていたので、友人と二人ですぐに部屋へ戻ると、なだれ込むように、爆睡した。
2〜3時間寝たあとに隣でもぞもぞ動く気配に目が覚めた。月明かりに目が慣れてくると、な・なんと先輩が
友人の股間を毛布の上から触っていた。ビックリ
先輩と目が合いそうになったが、すかさず寝た振りをして薄目を開けながら見ていた。
すると今度は友人の毛布を少しづつずらしながら、毛布を剥ぎ取ったのです。
今度は先輩はパンツの上から友人のチンポをさわりはじめました。
おれは見てはいけないものを見ていることで変に興奮してしまい、じっくりと見た。
先輩は今度はパンツの脇から手を入れて友人のちんぽをシゴき始めた。
パンツのテントの張り具合から友人のちんぽがビンビンになっているのがわかった。
すると先輩は、急に友人に毛布を掛けなおしてしまった。
俺が見ているのがバレてしまったのかと思った瞬間、先輩は毛布の中に潜り込んだ。
すると毛布の中で、友人の股間あたりで先輩の頭が上下していて、えっ?
フェラ?俺はその姿を見たくなり、よく見える位置に体を移動した。
毛布が少しづつズリさがってきて、先輩の頭が見え友人のちんぽもバッチリ見えた。
その時、先輩とバッチリ目が合ったような気がしヤバいと思ったが、先輩はそのままフェラを続けていた。
友人を見ると眠っていたが、先輩は大胆に友人のちんぽをシゴきだした。
先輩の友人のちんぽをシゴく手はだんだんと早くなり、シーンと静まり返った部屋でクチャクチャいやらしい音が…
チンポの先から溢れてきた我慢汁を舐めるように、またフェラがはじまった。
だんだんとしゃぶる速度が速くなり、友人は目を瞑って寝ているようでしたが時々腰が浮いたりして
かなり感じてるのか?
先輩は友人の腰を手で押さえ、フェラのスピードが上がり、
しばらくするとちんぽを咥えた先輩が「うっ、うっ」を喉をならすように声をあげた。
友人の精液が大量に先輩の口の中に吐き出されているようだった。
すげー…先輩は、口の中の精子を飲み込むと、毛布を友人にかけ部屋を出ていった。
次の日の朝、昨夜の出来事が信じられず、思い切って友人は気づいているのか聞いてみました。
友人は、見られていたのかという感じの複雑な表情で
「合宿のときにやられるようになった。部活を辞めたくないので嫌だけど気づかないフリをしている。自分はホモではない」
とのことでした。