>>748のつづき

次の日の夜は、また先輩がやってきて友人のフェラが始まったらどうしようと思い寝つかれなかった。
といっても昼間の練習の疲れもありあっさり寝てしまった。
みんな寝静まった頃合、モゾモゾと人の気配で薄目を開けると俺と友人の間に先輩がいた。
うわぁ、今日もまた友人をフェラしにきた
と思いドキドキしていると
なんと俺の股間を毛布の上から、さわさわと触ってきた。
えっ。先輩、触る相手を間違えてね?
人違いであることを伝えるために「う、うーん」声を出してみた。

すると先輩の手がサッと離れた。
気づいてくれたと思いホッとしたが、しばらくすると先輩の手が毛布の下から伸びてきて、
パンツの上から俺のチンポを握り、ちんぽの形に沿ってに上から下へ揉み始めた。
俺のちんぽは5日間の合宿のオナ禁生活で溜まりまくっていたため、意思に反してみるみるギンギンに。

まだ童貞で女性の前に男の手で勃起してしまったショックで、寝たふり続け気づいてないふりしていると、
先輩は硬くなったちんぽをしっかりと握り、硬さを確かめるようにゆっくりと揉み続けた。

気付くと、俺のちんぽは通常の状態に戻すことは不可能なまでのフル勃起状態にさせられていた。


先輩は毛布を少しずつ動かして剥ぎ取ると、俺のボクサーブリーフをゆっくりおろし
勃起したちんぽ外に出し、生でちんぽをゆっくりと扱き始めた。
「ここか気持ちいいんだろ?」と言わんばかりに親指で裏筋を入念に扱いてくる。
されるがままに目をつぶって我慢していると、先輩が扱く動き合わせ
とうとうちんぽの先からクチャクチャが音が・・・
やめてくれー
これ、隣で寝ている友人に聞こえてるんじゃないか?