中学生の時一緒に遊んでた友達ながオナニーやりたいって言いだした。
しれっとした感じで言ったから冗談でもないのかなと思い「じゃ、あそこで」
自分の家の庭にいたんで片隅にある物置小屋に入った。扉を閉めると
真っ暗になってしまうのでわずかに隙間を開けておく。その時はまだ中1。
性に関してまだまだ未熟で、相手が男子といえども興味津々でワクワクした。

立ったままでズボン、パンツを足元に下ろすと彼は始めた。その時ちょっと
驚いたのは友達のは半剥けちんこだった。包皮って完全に被ってるか
剥けてるしかないと思ってたから半分露出の状態になってる事もあるのを知った。
オナニーそのものは自分がやるのとたいした違いもなく握ったちんこを
黙々と上下に振る。途中「そろそろ?」と聞いてみたりする。「もうちょっと・・・」