浪人中に母親を性欲処理道具にする妄想

ティッシュで一杯のゴミ箱を見たお母さんが、オナニーばかりで勉強に集中できてないのではと思い、それとなく聞いてくる。
性欲が溜まりまくってオナニーばっかりしちゃうけど一人じゃどうしようもないから、そんなこと言うならお母さんが処理してよと言い、これがきっかけでお母さんが性欲処理をしてくれるようになる。
最初は手だけだったが、服の上から乳揉み、生乳揉み、授乳手コキ、フェラ、クンニとあっという間にエスカレートしていく。スッキリして勉強に集中するための性欲処理なので、してくれなきゃ勉強しないとか言って頼み込めばお母さんは断れない。
そしてついにお母さんのオマンコに挿入し、母親で童貞卒業。
お母さんの身体を自由にできるようになり、父親が居ない間はいつでもどこでもお母さんで好きなように性処理するようになる。ただセックスするだけでなく、マニアックなプレイも増えていく。

お母さんが守らなきゃいけないことは、出された精液は全て身体の中に入れること。拭いたり外に出したりしたらオナニーでティッシュに出すのと変わらないから、息子の精液は生中出しかごっくんで全部受け入れてもらう。床にこぼれた精液も舐め取らせる。