【想像】どんなこと考えてオナったか報告【妄想】
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ズリネタ使ってオナるにしても、やっぱそれで想像してするよな？
どういうズリネタでどんな妄想したか語り合おうや
2次3次ロリショタ熟女和姦レイプ乱交なんでもござれ 有村架純のお尻の穴に舌をねじ込む妄想でオナニーした 自分が日本人女になってマッスル寄りのベア系黒人男数名にかわるがわる中出しセッスクされる妄想が定番のオナネタ
女に生まれたら実際にトライしてただろうと思うと恐ろしいやら残念やら 自分が50代で妻子ある教師。
とある女子中学生を家庭訪問すると、
その子がこんなコトを仕掛けてきた･･･
http://momi6.momi3.net/sw/src/1631062084579.jpg ああ、イキそう・・
でもここでイッたら、きっとチョロっと出るだけであんまり気持ち良くないだろうな。
もうちょっと我慢、我慢して思いっきり射精するんだ！
でもここで手を止めたら全く気持ち良くないよ？
せっかくちょっと気持ちよくなってきたのに水の泡じゃん。
それにかえってストレスが溜まって何やってるかわからんし。
俺は、気持ちよくなるためにオナってるんだろ？だったら続けようや。
ああ、でもせっかく溜めたのに、あっさりイっちゃったらもったいないよな。
ああ、でもイっちゃいそう。気持ちよくなりたい。でももったいない。
あー、あー、イっちゃう。だめだもったいない。でも止められない。
イっちゃう、イっちゃう・・
あー、イっちゃった。
こんなショボいイキかたでイっちゃった。
せっかく2日間も溜めたのに。。
次のチャンスまで2日も待たないといけない。
ああ、なんてこった。
というようなことを考えながら、オナりました。 昭和のエロ漫画検索したから妄想する。
昭和漫画のクズ男が僕の大好きな女の子を目の前でNTR。
平成男子の弱い僕は犯される女の子を情けなく見ているだけ。
結局昭和の絶倫不潔チンポで犯され感じてしまう女の子達を見ながら僕も勃起。
パンツを降ろして勃起オチンチンを晒し、昭和クズ男達に馬鹿にされながらオチンチンをコリコリとシコってしまうのであった。
悔しいがマゾ男として今やりたいオナニーです。
情けないが屈辱オチンチンからマゾオチンチン汁が漏れてきた。 妄想でレ◯ホーにスカートを脱げとパワハラした。パンツを隠す手をどけさせじっくり観察してやった。怒りと恥ずかしさに震えた顔がヌケた。 「SEXする理由は何があるんでしょうか？自慰じゃダメなんですか?」 「じゃあレ◯ホーくん、キミが自慰してまたまえ」
「…い、いまここでですか？」 「ほう、パンツが小さ過ぎて、出てるじゃないか。」
「…み、見ないでください！」 それS男のオナネタだな。
M男的には逆の屈辱を味わいたい。
射精検査ですか、え？ここで？
「場所も時間ないからこのシャーレに出して、はみ出さないように今すぐ、ほら、だして」 恥ずかしがってると検査出来ませんよ、ほら、
みんな待ってますから、
とにかく自分でシゴいてみて下さい。 は、はい、（勃起オチンチンぽろん）
看護師、女医（ニヤニヤ）
興奮のあまり15秒でシャーレに射精、勢いよくはみ出してしまい看護婦に笑われながらガーゼで拭き取られる。 >>526
sodでそんなAVあったな。
だが私は自分の手でシコって笑われたい。
AVだとゲイジャンルになるので妄想する。 >>527
「お、どんどん速くなって来たゾ笑 速い！速い！笑笑」 同僚女性が、身体中に媚薬ローション塗られてエロマッサージされたり、種付プレスで泡吹いているところ妄想してオナること多い 上司と宅飲み。だんだん横暴パワハラから女装してお酌することに。少しずつセクハラされ最後は公開羞恥ホモセックス。 >>533
NTR性癖アゲ
自分ではなく他人に同僚女性がやられてる所を想像するあたり趣がある。 普通の男女の営みは縁がないので、女のカッコで弄ばれて興にのったやつに掘られて笑われるか、ロリパワセクハラ ホモセクハラマゾレイプか、ドSロリセクハラとドS熟モラセクハラ。
自分でもくそだなって思うけどね。 中１の頃の自分と今の自分が一緒に風呂に入る。
中１の頃の自分は今の自分のチンポが成長してズルムケになってるのを見て安心し興奮もする。
今の自分は中１の頃の自分の思春期らしい裸を見て興奮しビンビンに勃起
中１の自分にしゃぶりつかれた今の自分はたまらず声を漏らしてしまう 鍛えられた体にレオタード着てダンスする女優エロい。ガチガチに勃起したチンポ挿入して激しくケモノ声で喘がせる妄想は、支配した感満載で抜ける。 凄い美人が吠えて白目剥いて涎垂らして髪振り乱しながらケツ振りするギャップはいいよね >>491
>>541
ハァハァ(*´Д｀)･･･ 中学時代の通学路の途中にある古い平屋に一人暮らししていた40代くらいのおばさん。
登下校時によく顔を合わせて挨拶していたけれど気に入られたらしく
気が付けばやっと毛が生えたばかりの僕は童貞を奪われていた。
土曜の午後や夏休みには部活帰りにいつもその家に寄って裸で過ごした。
夏は庭に面した窓を全開にしてするセックスがさわやかで気持ちよかった。
セックスもいいけど風呂上がりにおちんちんをプルプル揺らしながらアイスをかじるなんて
もう自分の家では許されなくなった楽しみだった。
名前も知らない花が咲き乱れる庭に向かって、縁側から射精したときの不思議な気分はどう言ったらよいのだろう。
トイレは汲み取り式だったけど、おばさんのウンチが溜まった中に自分も排泄するときはなぜかドキドキした。
中学卒業とともに僕とおばさんの関係も終わった。
その後もおばさんはあの家に新しい男の子を引き入れて可愛がっていたんだろうか。 美代子５３歳のおまんこの匂い嗅いでみたい・・シコシコ・・・ 中3の時の宮沢りえ、後藤久美子、高橋由美子を自室に連れ込んで、
スカートを脱がして、上はセーラー、下はブルマ姿にさせたり、
ブルマーを脱がさせて下はパンティ姿にさせたり、下着姿にさせたり、
宮沢りえ、後藤久美子、高橋由美子がスカートの中に手を入れてブルマーを
脱ぐシーンを妄想 >>547
それぞれ特別に個人的な補修をしてやる。発育が良すぎてハミ出る毛はこまめに見てやるし撮影して記録する。緊張感を持たせるためにたまにブルマは脱がせパンツ姿で雑巾掛けさせ、尻の角度等手取り足取り指導してやる。 補修でも指導しきれない事は交代で私の自室に呼んでやり掃除洗濯料理等やらせてやる。夜遅く帰すのも気の毒なので布団は一つしかないが泊めてやる。卒業後どれを住込みにさすかが当面の悩みどころだ。 手と口を使ってのちんことアナル掃除のプロに養成するんですねわかります >>548
中3の時の宮沢りえ、後藤久美子、高橋由美子を制服スカートの下に履いてる
ブルマーを見せて座らせて撮影 愛希れいかは、よく露出系舞台衣装着てて、
フラッシュダンスのボディコンもエロくて抜けた。 元防衛相の稲田朋美を白のソックスはかせてブルマ姿で呼び出した。目の前で何度も体操させ手取り足取り指導。少しでも生意気だと尻をツネってやったり手や顔をペロペロ舐めてやった 様々な分野で鍛えられた肉体を持った女性達が、全裸大の字で磔にされて、喘ぎ乱れるシチュ 18歳の時の水着姿の高岡早紀、田村英里子、西田ひかるを自室に入れて、
オッパイをハケでなでまくったり、マンコのところやワキの下、乳首のところをハケでコチョコチョと・・・ ジェンヌ千秋で、穴のアップシーンや、
オナニー、調教SEXでズリまくり
品のいい人が下品に調教されていくのそそる。 熟女の糞まみれの肛門を滅茶苦茶に犯す
毎回妄想はソレ
んで射精はAF動画で男優と同じタイミングで 会社のだいぶ年下の女子事務員、天○。
少しぼってりした唇、色白でプルプルの肌、背は小さい。
階段ですれ違うときいつも胸元の肌みてチンポ固くしてる。
こいつに風呂場でチンポしゃぶらせる妄想。
天○を下半身裸で正座させる。白くて形のいいケツを見て俺の赤黒い肉樹はそそり勃つ。
天○の正面に仁王立ちして、「天○、チンポしゃぶれ」。
天○は俺のボクサーブリーフを嫌々下ろす。
カチカチになった肉欲棒が天○の目の前にバネのように飛び出る。
そいつを天○の顔の前に突き出す。可愛い色白の顔に俺の醜いチンポを押し付け、すり付ける。
湯船の端に腰を下ろし、股間に顔を埋めさせる。
可愛いらしい小さな唇にチンポの先っぽを当て無理矢理咥えさせる。
天○の可愛い顔、口が俺の汚いチンポをしゃぶっている。
しゃぶる度に白い尻がやらしく蠢く。
天○を征服した満足感と口のヌメヌメ感で精液を思い切り放出したくなる。
立ち上がって仁王立ちになり、「天○、口の中に俺の濃いい白濁汁いっぱいぶちまけるぞ。」
天○のしゃぶるスピードを上げさせる。
天○の頭をつかみながら「天○出すぞ！」
「天○、あーっ、出る！天○！ うぅっ！」
思い切り全部口の中に吐き出してやったわ。
「天○、全部飲めよ。」
「明日はお前のマンコにチンポ汁ぶちまけてやるぞ」
終わり ビキニ水着姿の河合奈保子が、プールでビニール板に乗って目を閉じて、
横になっていると、奈保子の背後の水中から現れた爪が、
奈保子のオッパイをコチョコチョとひっかいて・・・ 典子がウンコしてる途中にドア開けて
ポッカリ広がった糞だらけの肛門を
カッチカチのチンポで激しく犯して
熱い樹液を直腸にドクドク流し込む妄想 正面から抱きしめられて、甘いキスの舐め合いの後に、、耳、首にかけて軽くキスをされながら、
軽く胸を揉まれつつ、、指で乳首を挟まれ、乳輪を優しく沿って、、上下に指で弾かれて、、
思わず声が漏れるのを我慢しつつ、そのままイかされる。
イってから、へそのしたが熱くなってきて、指をなぞりながら、陰部へと手を伸ばして、、
濡れた液を胸につけて、同時に攻められながら、またイかされる。(妄想 ソフト部の○○美緒ちゃんをいじり回したい。
オジサンは毎日美緒ちゃんのお尻と顔を思い浮かべて精液出してるんだよ。
少し前はまだほんの子供だったのに。中学入って、ソフトで鍛えられて急に女の身体に成ってきたよね。
丸くて大きなお尻、厚みのある太もも。膨らんだ土手とVゾーン。
学校の男子はみんな美緒ちゃんの尻でチンポしごいてるよきっと。大人達も普通に話はしてる。けど、美緒ちゃんの尻をいじり回してチンポ突っ込みたいと思ってるよたぶん。
美緒ちゃんが男達の頭の中でいろんな格好で犯されるの考えるだけで俺のチンポがカチカチになっちゃう。
俺は美緒ちゃんと殆ど接点の無い50過ぎのジジイだよ。
まさかｿｲﾂｶﾞ14歳(15歳？)の女のコの身体を舌舐めずりして見てるとは想像もしてないよね。でもいつもチンポ固くしてるんだよ。ごめんね。 ≫574続き。
14歳？の健康的な女のコのお尻に欲情して、毎日 肉棒をパンパンに膨らませ、どす黒い妄想で精液を飛び散らせる50代の初老の変態男、俺。
今日の妄想。ソフト部のユニフォームでまず美緒ちゃんを立たせる。暫くソフトのプレーのアドバイスしながら尻の動き、土手の盛り上がり具合を間近で凝視する。
「オジサン、美緒ちゃんのお尻とマンコの土手が見たくなっちやった。」急に真顔で迫る。
ビックリして動けない美緒ちゃんのズボンをあっと言う間にずり下げる。最近急に発育して来た大きな尻と腰周り、太ももが露になる。
見た瞬間、チンポでいたぶり穢さないと収まらないサディスティックな欲情が沸き上がる。
「美緒ちゃん、パンティでよく見えないから取っちゃおう。」恐怖で動けない彼女の腰から白いパンティを一気に下ろす。
彼女は前を隠そうとして腰を引いて身をよじる。しかしその動きが逆に尻の大きさと形、下半身全体の卑猥さを強調する。
「美緒ちゃん、オジサンにお尻見せて、舐めしゃぶらせてね。」尻に顔をこすり付け匂いを嗅ぎ、唾でベトベトに。
マンコの土手も同様に俺の鼻、口、手で舐めまくる。 人妻の同僚が旦那とヤッているのを想像しながら寝取られ気分でオナニー(錯乱 ≫575続き。
「あ〜っ美緒ちゃんのマンコの土手凄くいい匂いでおいしい。ほら、オジサンのチンポもうこんなになってるよ。」
立ち上がって美緒ちゃんに向かって腰からぐいと肉棒を突き出す。赤黒く節くれだって雁が張った、俺の固くて長いチンポが上に向かって反りくり返っている。
美緒ちゃんはぎょっとして視線がチンポに釘付けになる。
「美緒ちゃん、ビンビンに勃起したチンポ初めて見た？」
「小学生の弟のチンコとは全然違うでしょ。」
「これが、女のデカい尻とか大きなオッパイとかマンコとか見て欲情した時の大人の男のチンポなんだよ。」
「こうなると男は、このチンポで女のコをいじくり回してマンコに突っ込んで、最後にドロドロの精液をマンコの中に出すとか、お尻にぶっかけるとかお口で飲んでもらわないと収まらないんだよ。」
「じゃあ始めようか。」
逃げようとする美緒ちゃんの輿
腰をつかんで引き寄せ、裸の下腹部にグリグリ押し付ける。
美緒ちゃんのスベスベした肌と、引き締まって弛みの無い肉の感触をチンポの竿の部分で楽しむ。
「ほら固いでしょ俺の赤黒チンポ肉。美緒ちゃんの手で握ってしごいてくれない？」
恐る恐る握ってしごき始める。 ≫578続き。中学生ソフト部の女のコの尻に欲情し、好き放題にいじくる変態50男、俺。
美緒ちゃんが片手で握り切れない太さの、俺の長チンポを温かい手でしごいてくれる。「もう少し速くしごいてくれるかな？」可憐な顔と手が俺の汚いチンポしごきに奉仕する快感。
チンポの刺激が強まり脳にジンジン来る。同時に美緒ちゃんの下半身裸のいやらしい尻、下腹部のYゾーン、太ももを見て更にいじくり穢したくなり、チンポの硬度がグッと増す。
「美緒ちゃん、俺の固いビンビンチンポ、もっとよく見てほしいから鏡の前に正座して。」
正座した美緒ちゃんの、日焼けしてポニーテールの可愛い顔、学校の男子にモテるであろうその顔の前に、50過ぎた変態男の醜く反り返った肉の棒を突き出し見せつける。
「その可愛いお口でチンポしゃぶって俺の味を味わってくれないかな？」拒否反応を示すが無視する。
無理矢理唇に押し当て、少しずつねじ込む。
「美緒ちゃん、絶対歯を立てちゃダメだからね！」強く言うと少しビビったのか完全に言うことを聞く。
「舌と唇で優しく、ゆっくり。時々速くしゃぶってね。雁の部分に舌絡めると男は悦ぶんだよ。」
暫くしゃぶらせ、それを見下ろす。こんな可愛い中学生の女のコに、俺みたいなジジイの汚いチンポをしゃぶらせている満足感、優越感、征服感。
「おいしいだろ。俺の赤黒固チンポ。」
「横の鏡見て。美緒ちゃんが俺のチンポ咥えてるのが映ってるよ。どう？自分がジジイの汚いチンポしゃぶる絵見るの。」
鏡を見るうちに、俺の股間に顔を埋め、しゃぶる度に妖しく動く美緒ちゃんの腰、尻のうねりに異常に興奮して来た。
「美緒ちゃん、ありがとう。お口はもういいよ上手だったよ。」
チンポを美緒ちゃんの口からドロッと引き抜く。カチカチに勃起した俺のチンポ、勢いよくバネみたいに上に跳ね上がる。
「次はこのチンポを美緒ちゃんのマンコにズボズボ、ヌチャヌチャ入れたり出したりして楽しもうね。」 ≫579続き
14歳のソフト部女子中学生の尻に欲情。好き放題にいじくる50過ぎの変態初老男、俺。
ソファーの上で大きくM字に開脚させる。その真っ正面で股間に顔を埋めて舌でゆっくりと舐めまくる。「美緒ちゃん、キレイなピンクのマンコ、オジサンの固くて長い雁太 赤黒チンポで今からこねくり回してあげるよ。」
「美緒ちゃんのユニフォーム姿を見かける度に、尻、太もも、盛りマンの土手を目に焼き付けてチンポしごいてたんだ」
「知らなかったでしょ。ずっと見てたんだよこの肉チンポ棒を固くしながら。」
一番大事な所を舐めながら彼女の顔を見上げ、サディスティックな薄笑いを浮かべる。
このオジサン、時々顔を見て軽く挨拶する程度。いい人そうで優しそうだな、くらいしか思って無かった。
まさかその人が自分の身体をこんな卑猥なものとして見ていたとは。またその優しそうな人が見せ付けてくる男性器。初めて見る大人の男のチンポがこんなに太くて長く、醜怪で迫力があるとは。
その色は赤黒く、先っぽのこけしの頭部分は少し黒光りしてる感じ。
それが思いっきり反り返った棒みたいになって、天井を向いてドクンドクン脈打っている。小学生の弟のチンチンとは全く違う、凶暴な生き物みたいだ。
自分が性の対象になったショック。逞しくいやらしく迫ってくる大人の男のチンポの魅力に圧倒されたショック。
気持ちは拒絶、だが身体が微妙にチンポを受け入れたいような複雑な感じ。 ≫580続き。変態の初老の男の絶対現実には出来ない妄想。
ソファーからベッドへ移動。まずは正常位で。
「美緒ちゃんの顔見ながらチンポ入れるよ。」
見せ付けるように指でチンポを弾くとバネのように揺れる。
その先っぽを彼女の入り口に当てて、ゆっくりと突き入れて行く。もうあとは好きなように突くだけだ。
いつも妄想で穢していた中学生の少女のマンコ。今自分のチンポでグリグリ、ヌポヌポと凌辱している満足感。横の鏡には白髪で冴えない50男が可愛らしい裸の中学生を押さえ込んでチンポを抜き差ししながら一心に腰を振っているのが映っている。それを見てまた興奮する。
「美緒ちゃんどう？本気で欲情した大人の雁太の長チンポで初めてマンコこすられる感じは？」
暫く正常位で突く。次は尻から入れたい。
尻を見ながらチンポを抜き差しして、最後に尻にぶっかけるか、尻を見ながら後ろから中出しするか。
「美緒ちゃん、最後にお尻の方からチンポ入れさせてね。」
ベッドの端で尻を向けさせる。
「やっぱいい尻だ。美緒ちゃんは意識してないだろうけど、この尻が大人の男のチンポを凄く刺激するんだよ。」
「俺だけじゃなくて男はみんな美緒ちゃんの尻を見ながらチンポ抜き差ししたいんだよ。」
腰を抱えて突きまくる。真っ白い尻を見ながら少しゆっくり抜き差し、右から入れたり左から入れたり。殆ど抜いてマンコの入口をこする。
ついに射精が我慢できなくなる。
「美緒ちゃん、オジサンもう我慢できないから精液出すよ！」
腰のリズムを速めてマンコの奥に向かって思い切り突き入れる。
彼女の白くて大きくて鍛えられた丸い尻。鏡に映る彼女の恥ずかしさと苦痛に歪む顔。そこに思いっきり勃起しきったチンポを一心に突きいれている50過ぎの初老変態男。
「アーッ 美緒ちゃん出る！、出すよ！オジサンの精液美緒ちゃんに出すよ！」
射精の瞬間にチンポを抜くと尻と背中に向かって思い切り白濁液を放出。
尻といわず背中といわず、マンコの周りやそこら辺一帯に俺の精液が飛び散る。
暫くビクンビクンするチンポから残りの精液が彼女の尻の谷間、肛門の辺りにかけられる。射精の快感で俺は暫く恍惚としている。
俺の精液で汚され横たわる美緒ちゃん。俺のチンポで穢され征服された証だ。
俺はチンポの汚れを拭きながら満足感、征服感に浸る。
「美緒ちゃん、また来週も俺のチンポで楽しませてあげるよ。」
終わります。長々とごめんなさい。ただの創作、作文です。 >>581
いいね。スケベジジイが中学生の身体に欲情して興奮してる感じ。想像するとワクワクするわ。 ダイソーに女用の下着が置いてあったけど最近置いてない。おばさん店員にそれを文句言って「じゃあアンタの見せろ」とかめちゃくちゃな難癖つけて無理矢理脱がす
というしょうもない妄想 近所のスーパー、コンビニのおばちゃん店員片っ端から妄想で脱がして抱いて犯してオカズにしてるから買い物する時キョドッてしまう。畜生、シコいぜ。 貧乳美少女が好きなのにおばちゃんという妙なツボにハマってしまった、、、女は恐ろしいぜ 見た目だけはいい糞女に逃げられて子供まで押し付けられた若い父親。自分は日に日に母親に似てくる娘。
複雑に感じながらも真面目で一生懸命に育ててくれる父親を誘惑しまくり理性崩壊させて犯されたい。
自責の念で項垂れる父を慰めながら「もっとして」で絶倫父に毎日調教してもらう。
親子判定で托卵だったことが分かった後はなら問題ないねって言って子作りしてもらうハッピーエンド。 少年時代、その体と技で男性機能を育ててくれた年上の女の正体は、完璧に性転換した未来の自分だった。 >>592のつづき
少年時代の自分に抱かれるたび、女に生まれ変わってよかったと今の私は思う。
あの頃の僕の小さなペニスが私の中で男になり、私の体の女を目覚めさせる。 で、”育成された男性機能”を何故ゆえに捨てちゃったの？ 少年時代の自分は、その年上女の正体が完璧に性転換した未来の自分だって事は知ってるの？ >>596
あの女が磨いてくれた僕の能力は、少年時代が終わってからの女遊びに大いに役に立った。
やがて自分は女が好きというより「女の体に溺れている自分」が好きなのだと気がついた。
女の愛撫に喘ぎ声を漏らす自分、女の中に挿入して夢中で腰を振っている自分、うめき声をあげて射精している自分…
男の自分と女の自分。二つの体があって自分同士セックスできたらどんなにいいだろう。
>>597
あの女が未来の自分自身であることを知ったのはそんな妄想に囚われだした頃のこと。
あの女が残していった下着にプリントされていた英文が、あの女の正体を明かすメッセージであることに気が付いたのだった。
常識で考えれば荒唐無稽な内容だが、僕の才能を思えばありえないことではなかった。
僕はその下着を顔に押し当て、声をこもらせながら泣いた。
夜が明けるまで泣いて僕は、あの女になりきる決心をした。
あの女の残した別の下着の柄が、タイムマシンの重要な回路図だとわかったのは計画を進めている最中のことである。 スゲェw エロとSFが融合した壮大な話しがつくれそうだなw
ってか、SF作品好きだろな 「自分と」ってのはキモ過ぎて無理
相当ナルシズム溢れてないとクリアできなさそう セックスって自分にない要素（DNA）を取り込んで
生物的に完成度を高めたいって本能かと思うんだけど
自分だけでそれが完結できる存在は既に自分が完全生物であり
外的要素を必要としないってことなのかな？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
