会社のだいぶ年下の女子事務員、天○。
少しぼってりした唇、色白でプルプルの肌、背は小さい。
階段ですれ違うときいつも胸元の肌みてチンポ固くしてる。
こいつに風呂場でチンポしゃぶらせる妄想。
天○を下半身裸で正座させる。白くて形のいいケツを見て俺の赤黒い肉樹はそそり勃つ。
天○の正面に仁王立ちして、「天○、チンポしゃぶれ」。
天○は俺のボクサーブリーフを嫌々下ろす。
カチカチになった肉欲棒が天○の目の前にバネのように飛び出る。
そいつを天○の顔の前に突き出す。可愛い色白の顔に俺の醜いチンポを押し付け、すり付ける。
湯船の端に腰を下ろし、股間に顔を埋めさせる。
可愛いらしい小さな唇にチンポの先っぽを当て無理矢理咥えさせる。
天○の可愛い顔、口が俺の汚いチンポをしゃぶっている。
しゃぶる度に白い尻がやらしく蠢く。
天○を征服した満足感と口のヌメヌメ感で精液を思い切り放出したくなる。
立ち上がって仁王立ちになり、「天○、口の中に俺の濃いい白濁汁いっぱいぶちまけるぞ。」
天○のしゃぶるスピードを上げさせる。
天○の頭をつかみながら「天○出すぞ!」
「天○、あーっ、出る!天○! うぅっ!」
思い切り全部口の中に吐き出してやったわ。
「天○、全部飲めよ。」
「明日はお前のマンコにチンポ汁ぶちまけてやるぞ」

終わり