≫580続き。変態の初老の男の絶対現実には出来ない妄想。
ソファーからベッドへ移動。まずは正常位で。
「美緒ちゃんの顔見ながらチンポ入れるよ。」
見せ付けるように指でチンポを弾くとバネのように揺れる。
その先っぽを彼女の入り口に当てて、ゆっくりと突き入れて行く。もうあとは好きなように突くだけだ。
いつも妄想で穢していた中学生の少女のマンコ。今自分のチンポでグリグリ、ヌポヌポと凌辱している満足感。横の鏡には白髪で冴えない50男が可愛らしい裸の中学生を押さえ込んでチンポを抜き差ししながら一心に腰を振っているのが映っている。それを見てまた興奮する。
「美緒ちゃんどう?本気で欲情した大人の雁太の長チンポで初めてマンコこすられる感じは?」
暫く正常位で突く。次は尻から入れたい。
尻を見ながらチンポを抜き差しして、最後に尻にぶっかけるか、尻を見ながら後ろから中出しするか。
「美緒ちゃん、最後にお尻の方からチンポ入れさせてね。」
ベッドの端で尻を向けさせる。
「やっぱいい尻だ。美緒ちゃんは意識してないだろうけど、この尻が大人の男のチンポを凄く刺激するんだよ。」
「俺だけじゃなくて男はみんな美緒ちゃんの尻を見ながらチンポ抜き差ししたいんだよ。」
腰を抱えて突きまくる。真っ白い尻を見ながら少しゆっくり抜き差し、右から入れたり左から入れたり。殆ど抜いてマンコの入口をこする。
ついに射精が我慢できなくなる。
「美緒ちゃん、オジサンもう我慢できないから精液出すよ!」
腰のリズムを速めてマンコの奥に向かって思い切り突き入れる。
彼女の白くて大きくて鍛えられた丸い尻。鏡に映る彼女の恥ずかしさと苦痛に歪む顔。そこに思いっきり勃起しきったチンポを一心に突きいれている50過ぎの初老変態男。
「アーッ 美緒ちゃん出る!、出すよ!オジサンの精液美緒ちゃんに出すよ!」
射精の瞬間にチンポを抜くと尻と背中に向かって思い切り白濁液を放出。
尻といわず背中といわず、マンコの周りやそこら辺一帯に俺の精液が飛び散る。
暫くビクンビクンするチンポから残りの精液が彼女の尻の谷間、肛門の辺りにかけられる。射精の快感で俺は暫く恍惚としている。
俺の精液で汚され横たわる美緒ちゃん。俺のチンポで穢され征服された証だ。
俺はチンポの汚れを拭きながら満足感、征服感に浸る。
「美緒ちゃん、また来週も俺のチンポで楽しませてあげるよ。」
終わります。長々とごめんなさい。ただの創作、作文です。