いつも優しくしてくれた子のブルマを盗んだ翌日、その子が教室でブルマがないことに気づき本当に悲しそうな顔をしていた。
俺を犯人と夢にも思わず、普通に接してくれるその子に、最初はすごい申し訳ないと思っていたが、気づけば早く帰ってその子のブルマで
オナニーしたい!って思うようになっていた。
自室でその子のブルマを手に取るとあの悲しんでいた顔を思い出すのだが、一たびブルマをペニスに包んで擦れば、
「私のブルマで存分に愉しんでください・・・ご主人様」
その子はたちまち俺のブルマ奴隷として、変態の欲望のままに弄ばれるのだった。
あんなにやさしくて性格もいい子なのに。ごめん