思春期の夢精の思い出 [転載禁止]©bbspink.com
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思春期前から毎日のようにオナっていたので、夢精したことがないｗ 自分も1日おきくらいでオナってたけど、中3で初夢精した。
女の子がお漏らししてる所を見る夢だったと思う。
股間がキュンキュンする精通みたいな気持ちよさだった。 漏れちゃうように出る感覚がオナニーより気持ちよかったけど
数える程しか経験ないなあ。 毎日のようにオナニーしてたけど、たまに何日かしない日が続くと、すぐに夢精した。
普段からしたいと思ってる、すごくスケベな夢を見てすることが多かった。
ものすごい快感とともに目が覚めて、射精したばかりのチンポがビクビクして、すごく
敏感になってる感じだった。
夢精すると「またやっちゃった・・・」と悩む人もいるみたいだけど、自分は夢精すると
すごく得した気持ちになって、起きてしばらく見た夢を思い出して楽しんでた。 羨ましいなあ
自分も>>5みたいに堪えきれなくなったところで射精するのが
股間全部気持ちいいくらい強烈なんだけど
滅多にしなかったよ 目が覚めるとパンツ濡れてて気持ちよかった記憶はあるんだけど
夢の内容はほとんど覚えてなかったな。 夢の内容覚えてなかったり、すごく怖い夢とかでも夢精するみたいね。
自分は内容覚えてたし、エッチな夢ばかりだった。
オナニーで射精する前に夢精したから、オナニー覚えるまでは、いっぱい夢精したと思う。
いろんなエッチな夢で夢精したけど、いちばん気持ちよくてうれしかったのが、当時大好き
だった、学校の女の先生の夢。産休明けで、子ども産んだばかりのオッパイとお尻が
すごく大きいエロすぎるカラダだった。夢精を経験する前から、スケベな目で見て勃起してた。
夢精するのは、先生に抱きついてオッパイに顔埋めたり、先生が寝てる布団に潜り込んで
パジャマのボタンはずしてオッパイ吸いまくる夢とかだった。
夢精すると、すごくスッキリして気持ちよすぎ。夢精した日は、学校では見た夢を
思い出して、いつも以上に先生のカラダを舐め回すように視姦して勃起しながら、
また早く夢精したいなあと思ってた。 中１から中２に進級する春休みのことだった
部活が終わり田舎の路線バスで帰宅中、ポカポカ陽気で暖かく疲れもあってか熟睡してしまった
そして夢を見た
ウォータースライダーで滑り降りてドッバーンと水にダイブした
すると裸の５歳ぐらいの男の子と女の子が笑いながら洗面器みたいなので自分に水を掛けるんだな
何杯も何杯も掛けられて溺れそうになって目が覚めそうになった瞬間なぜか夢精した
そして目が覚めた
バスの中でエラいことになってしまったと狼狽えたが幸いガラガラで間もなく自宅のバス停だったので出口からサッと降りた
誰にも気づかれずすぐシャワー浴びた
思い出すたびにあれはなんだったのか不思議なんだがなぜか興奮してしまうんだな 俺は一度も夢精したことがなかった。
年齢的に、今後することはもう無いだろう。
一度は体験したかったなあ。 中二の夏、毎日抜いていたのだが部活などで忙しくなりオナ禁したら5日目で夢精した
それ以来、3日に1回は抜いてる 後始末が大変だけど夢精の快感はオナのとはまた違った格別なものだったから
1週間程度のオナ禁でするものならいくらでもしたけどなw 初夢精はタモリに手コキしてもらう夢だった
あれがはじめての射精だった・・・ 大晦日地元の10数人で集合して明治神宮に並ぶのが慣例だった
ある年、女子も合流して大所帯で並び、あの満員電車のような状態の中で
少しづつ列が乱れはじめ遂には三人になってしまった
一緒にはぐれた二人の女子が左側と前から密着してきて
左腕はオッパイ、前にはお尻がありこれ以上二人共離れないように必死で
俺は勃起を抑える事に必死だった
話しは随分飛ぶが、参拝後帰宅し一眠りしたら無声しちゃった 半年に１回くらいだったな
オナした次の日にすることもあれば、試験期間で煮詰まってる時にしたこともある
内容もエッチな夢からそうでないのまで一貫性が無い
でもどれも気持ちよかった
オナの射精が出す快感なら、夢精のは出ちゃう快感 > オナの射精が出す快感なら、夢精のは出ちゃう快感
これわかる。
夢で気持ちよくなってもなかなかイけずに目が覚めちゃう事も
多いんだけど、一線超えてイク時に気持ちいい〜、あっ出ちゃう！ってなってた
これがもう精通並みの気持ちよさでたまらんかった 夢精で精通した子はなんかわからんけど超気持ちいいーってなるのかな 小学生のときに、はじめて夢精した。近所のきれいな若い女の人に抱きついて甘えまくる夢
だった。夢精したときはとんでもなく気持ちよかったけど、射精のこと知らなかったから、
恥ずかしかったけど母親に泣いて知らせた。母親はびっくりしてたけどすぐに笑顔に
なって、体が大人になってくると、誰でもするものだと優しく教えてくれた。
それでも何だか不安で、当時ハッキリ言って、まだお母さん大好きな甘えん坊
だった自分は、その夜、母親に一緒に寝たいと頼んだ。母親は困った顔してたけど、
自分の不安を理解したのか、結局許してくれた。それで、しばらくは毎日一緒に寝てた。
好き放題甘える許可をもらったと思って、一緒に寝るときは呼び方も「ママ」に戻って、
気持ちはすっかり幼稚園児に戻ってた。たしなめられても、大きいオッパイにむしゃぶり
ついて眠りについてた。それで、たまに夢精・・・。夢精する度に、母親に、もう心配ない
でしょう、と一緒に寝るのをやめようとされたけど、自分はなかなか聞かずに、結局
一緒に寝るのは中学に入るまで続いた。 小学校の卒業近くなった頃、友人から得た知識でオナニーを覚え、それから一日何回もやっていたが、中学に入って運動系の部活に入ると、疲れで三日に一回くらいのペースに落ちていた。
そうして数日オナニーをしないと、夢精する事があった。
夢の内容はHな物もあれば、そうでないもの、夢自体覚えていない時もあった。
Hな夢は、下半身裸の人妻が股を開いているのを見ているという内容だったのを今でも覚えている。
ただ夢精した時は気持ちいいが、起きるとパンツ(その頃ブリーフ着用)が精液で汚れていて気持ち悪かったな。
朝パンツを取り替えたら親に怪しまれると思い、部屋でティッシュで拭いて、乾かして、履いてそのまま学校に行ったりしたこともあった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
