エフェドリン（麻黄の煮出し汁だけど）の作用で交感神経が刺激されて、体中が敏感になる。
ただし欠点としては完全に勃起しなくなる。ふにゃちん〜半勃ち程度。交感神経優位になるからかと。
トラマドールの作用で多幸感が得られるのと同時に射精までの時間が長くなる。早漏改善の効果もあるらしい。
自分の場合は賢者タイムは完全には消えなかったが、いつもよりかなり短くなった。
エフェもトラマもノルアドレナリンに関係する薬なので、ドパミンとは関係なさそうだがなぜかプロラクチンもかなり抑えられた模様。
結果として、いつもより耐久力が増して敏感になったふにゃチンを、幸福感に包まれながら延々しごき続けることが出来る。
竿全体が亀頭になったかのように敏感になり、両足も若干ビクンビクンとする。
しばらくするとチンコがヌメヌメするくらい我慢汁が漏れ出てくる。
そして射精の絶頂感も一瞬では終わらず、余韻が後を引いていつもの数倍は長く感じる。
もちろんそれで終わりではなく、１０分から２０分もするとまたムラムラとしてくる。
３５才のオッサンだが半日で４，５回は抜いたかな。
ちょっと大げさかもしれないがこんな感じ。
効果は服用後９０分くらいから始まって、３〜４時間くらい続いた。
２種類の薬のそれぞれ単体の効能なのか、組み合わせによる相乗効果なのかはもう少し検証しないとわからないけど。
次はレビトラかシアリスジェネリックも使ってフル勃起でこの体験が出来ないか確認してみたいと思う。
自分は興味無いのでやってないけど、あらゆるパーツが敏感になるので、乳首とか前立腺が好きならトライしてみてもいいかも。
それこそこのスレの>>1のようにドライオーガズムを目指す人にも勧めたい。