5歳の頃から、薄めできめの細かいナイロン?の寝衣越しにちんこを爪でまさぐって気持ち良くなるのをほぼ毎日やってた。
あと小5の頃、ノズル付けてない掃除機で吸うと、ちんこが細かったから尋常じゃない音立ててちんこが振動させられてすぐイけるっていうのも見つけた。うるさいし衛生上良くなさそうだと思ったから数回しかやってないけど。
どっちもまだ包茎だったからできた方法で、何故か剥けてしまった今やろうとしても全く気持ち良くない。
中1の頃、少しちんこが成長してきて亀頭の見える範囲が広がってきて気になってたから、皮を動かして弄ってたらだんだん気持ち良くなってきて、そこで初めて射精した。
今までと同じ快感だったけど、絶頂の直前のなんか出る感はヤバかった。保健体育で射精とかマスターベーションとか習ったばっかの頃だったから、初めて見る白いものにはあまり焦らなかったけど、なんとなくこれが正しい方法なのかなって分かった。
でも3回目くらい以降からだんだん快感が減った。あの頃は下半身全体で感じてたけど、出るようになってから下腹部だけ。しかも処理面倒くさくなった。だから結構落胆した記憶がある。
あと>>527 俺は5歳から初射精までは連続でできたぞ。賢者モードなんて全くなくて何回もイけた。親は休日は起きるの遅かったから、やるときはだいたい朝先に起きて親起きるまでやってた。寝衣を使うしな。昔に戻りたい。